大した害はないものの時々ミニ畑が凸凹になることがある。
その足跡から山の動物色々がモグラを獲りに来たのがわかる。
モグラはミミズを食べに来るのでモグラ除けをしたら少し良くなった。
(ミミズがいる土は良い野菜ができると言うのにモグラを引き寄せるとは…)
最近ではジャガ芋を植え付けする穴に小花みたいな足跡がありギョッとした。
足跡で
畑荒らしが
タヌキだと
背景見れば
敵も命気
命気(いのちき)
大分方言で
生活や生計の意味。
これからは害獣除けや虫除け
水やり草取りに踏ん張ります。
デイサービスへ配信していました(イントロにお喋りが入っています)
3年前はデジタル編集を学習中だったので、アナログな歌声です^^;
明日10/11(水)の体操教室
誤嚥予防歌声コーナーでは
この歌の秋冬バージョン歌詞で
歌友と2人で歌声リードします。
地味にやってるよ。
ご訪問ありがとうございます。
動物たちも生きていこうと必死。
人間の思惑と、動物の行動が相いれない。
この処、ダウントンアビーを観ています。
生協での注文なので、纏めて・・・
この作品が好きなのは、言葉のやり取りです。
ジョークを交えて、相手の皮肉を躱します。
とても納得させられる会話です。
「いのちき」と思えば、、、
クマのニュースなどを見ると、仕方ないけど、可哀想にもなるので、チャンネルかえます。
私の庭にもいろんな動物たちがやってきます。
すぐとなりが雑木林で境がありません。
なるべく共存共栄です。
すこし追い払う必要があるのはアライグマでしょうか。
「坊がつる讃歌」いい歌ですね。
歌声も若々しくて素直な感じが伝わってきます。
結構、哲学的な歌詞も有りますので深みも有りますね。
ありがとうございました。心に沁みました。
こんばんは、ありがとうございます。
動物も地球の住人ですものね。ヒトだけのものではないですから。
＊そのドラマのこと、調べてみました。
ドラマの舞台は1912年から1925年のイギリスヨークシャーの架空のカントリー・ハウスである
「ダウントン・アビー（Downton Abbey）」で、当時の史実や社会情勢を背景に物語は進んでいるそうですね。
生協で注文できるのですか？会話が納得させられるのですね⁉︎
こんばんは、ありがとうございます。
クマやイノシシの害に遭われて方も大変ですが
動物たちも自然が無くなり大変な目に遭っていますよね。
かわいそうです。
こんばんは、ありがとうございます。
やはり共存ですか？うちもそうです。
小山とあまり境がなく動物や鳥に生り物を食べられますが
仕方ないので美味しく食べて貰っています(笑)
この歌は、原曲「坊がつる賛歌」は、1952年（昭和27年）に
大分県竹田市の坊ガツルにある山小屋で九州大学の学生3人によって
広島高等師範学校の山岳部第一歌「山男の歌」
（作詞は1937年、作曲は1940年）をベースに作られたものだそうです。
＊励みになるお言葉、有り難い限りで勇気が湧いてきます。
共栄共存が理想的ですが なかなか 線引きが難しそうですね
『坊がつる賛歌』何度か聞かせて頂きました
素敵な歌声 癒しのトーンが好きです
施設訪問は終わったけれど こうして自分が役に立つ場所があること大切ですね
何か所か行っていた介護施設は すべてコロナ禍で遮断され そのままに終わっています
今は うたごえが私の生き甲斐でもあり 皆様に喜ばれていますが 自分の為に感謝です
狸だの狐なんてこっちは山にウヨウヨかも(八甲田山)
みんな共存して平和よ
熊以外は(-_-;)
こんばんは、ありがとうございます。
そうなんです、線引きと気持ちの整理が悩ましい⁉︎
半分を与えた後、半分はガードしています。
坊がつる讃歌♬
のびた先生のブログでお披露目してくださって勢いがつきました。
温かい励ましに感謝しています。
こんばんは、ありがとうございます。
キツネも？あらま。
タヌキくん可愛いよ。
なついたコもいました。