シャロンの部屋 Around

料理、ダイエット、インテリア、ガーデン・・・
日常のあれこれをつづる
All That Jazz!

霞ヶ関ビルの焼きスパゲッチ

2012年08月06日 | 日記

昨日はスパゲッティ、今日は霞ヶ関ビルの中の『焼きスパゲッチ』
スパゲッチという名前がいい。その名の通り、昭和の、お母さんがうちでつくるようなスパゲッチ。今回はしょうゆバジリコをいただく。バジリコといっても入っているのは大葉。それがまたいい。

夜は、また残り物かたづけ料理。
冷蔵庫でカチカチになったフランスパンを薄く切り、半分残っていたアボカドとトマトソースを少しのせ、チーズののせてオーブントースターでこんがり。
これに、また残り物のトマト、切っただけのサラダ。でおなかいっぱい。
     

ああ、まだトマトひとつ、きゅうり一本、卵2個、ハム2枚、レタス数枚のこっているなあ。
明日の夜は、札幌のおうち。


残り食材かたづけナポリタン

2012年08月05日 | 日記
来週は帰省。お盆だからいつもより長め。帰省の前はいつも冷蔵庫の中の食材をできるだけ使い果たすようにしてる。

日曜日夕食の、残り食材片付けナポリタン。
材料:凍ってしまって、切ったはいいけどそのままでは食べられなくなったトマト大一つ。
   そうめんの時のピリ辛鶏そぼろ
   3個だけ残ってたオクラ

にんにくをオリーブオイルで炒めて、トマトを投入。そこへ残り物のピリ辛鶏そぼろとオクラを入れていれて、コンソメやケチャップで味をととのえトマトソースをつくる。あとはパスタをからめるだけ。意外にうまし!
食べてしまわなきゃならない食材がまだあるから、今日から食べ物は買わないようにする。

午前中に洗濯をまわし、今日は自転車で近所のツルハへ。芳香剤やエアサロンパスを買う。足があつだるくて眠れないときに、エアサロンパスをするとスースーきもちがいい。

昨日の土曜日、いきたくない気持ちを奮い立たせて、参加したことがないズンバというダンスクラスを試しに受けてみた。途中、右股関節がロックしてしまい、大後悔。やっぱりだめだ!私にできる運動はヨガと水泳くらい。長い時間歩くと股関節が固まってしまうわけだから、立ったままステップを踏む運動は歩くより悪いわけで、考えれば当然なんだが、たまには心肺機能をアップする運動もしてみようと思ったのがいけない。午後いつもの大崎の骨盤調整を受けたけど、すっかりは改善せず、ほんとに後悔先に立たず。。。いちど悪くなると、痛むし、足が後ろに下がらずうまく歩けない。


土日は夕方5時には食事をすませ、あとはゆっくり。



今日のランチはロコモコ

2012年08月03日 | 日記
昨日アップしたはずなのに、反映されてない。ショック。
ここから昨日、金曜日の入力文
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今週はいやなこと多かった。
オフィスでもむかつき、プライベートでも、オットと子供のことでもめてイヤな電話の切り方で話が終わってしまったし。

これまでもそうだけど、本当に子供をめぐることでは、方針や考え方があまりにちがいすぎて、いつもそこが言い合いの原因。

こどもたちに、何かやりはじめたら、しっかり自分のやるべきことをやれ、という私と、こどもに諭すようなことを一切言わず、ほうっておくオット。なんで?
で、私が何かこどもらにそういうことを説法してると、逆にこっちを否定するようなことを言う。それじゃあこどもらが、母親のいうことをきくわけがないでしょう。
こどもは元来言うことをきかないものだけれど、しっかり親が言うべきことは言うべきで、それはとりもなおさず、将来社会でしっかり生きていけるように、働くとはどういうことか、とか、信頼はどうやったら得られるとか、苦しい状況をどう打破するかという知恵とか、いろんなことを今のうちにおしえておこうと思っているのに、オットといったら、とにかく一切言わない。社会に出てから経験すればいいと思ってる。100歩譲って言わなくてけっこう。こっちの言うことを否定しないでくれる?

きっかけは息子がジュノンのブログをちっとも更新しないこと。そばにいないし、電話にも息子はでないから、状況がわからない。オットに、もし技術的な問題で更新できないならなんとか手助けしてあげてと頼んだら、自分でやらないならどうしようもない、だいたいジュノンなんてどうでもいい、ときた。あのねー、これはそんなうすっぺらいことじゃないんだよね。何かをやると決めたら、一生懸命やることの大切さを言っているんだ。コンテストなんだ。応募した以上がんばるのがあたりまえでしょう。

ちょっとだらしないけど、音楽や演技をすることが好きで、わずか2歳くらいの頃からずうっと、舞台にあがって何かを披露することに、喜びや充実感、達成感を感じる芸術家気質の子。数字に追われるセールスも、緻密さを要求される技術者も、上下関係にもまれる大きな組織も、あの子には向いてない。だからこれも息子にとっては、人生のひとつの選択肢なんだ。

お母さんはみんな子供の一番のサポーター。才能を見て、育てて、無条件で子供を応援する。
結果はどうあっても、何かに向かって一生懸命がんばっている姿を見るだけで幸せなんだ。

内村選手はすごいけど、私は内村選手のお母さんがうらやましい。あんなにがんばっている姿を見せてくれるんだから。そして本人も、『母と応援してくれるすべての人に感謝したいです』って。

そんなようなことを息子に長々とメールした。めずらしく、次の写真はこれでいい?なんて意見をきいてきた。

今日はお弁当をもたず外でランチ。六本木一丁目駅降りてすぐの、ウルフガング・パック。
テリヤキロコモコプレート。
こういうふうにすれば、子供たち喜んで食べてくれるなあなんて思いながら。