FIFA クラブワールドカップ 2012 決勝カードは、コリンチャンス vs チェルシー。
世界ナンバーワンの栄冠を戦う『祭』のはじまり。
(チェルシーサポ青ざめているわけでなく、ホワイトバランスの調整ミス、ゴメン、横国のナイタ―は青が強い)
チェルシーの先発は、チェルパパの予想どおり『アスピリクエタは、若手有望株だが、決勝では、センターバックにいた
イビナビッチを右に入れ、ダビド・ルイスをセンターバックに下げるのでは』と『ランパードも目途がたったから、先発で
入れてくるのでは・・』予想どおりでした。
開始早々、ゴール前混戦からケーヒル選手がシュート、ディフェンスがブロック~キーパーお尻で止める。
今大会の公式球「カフーザ」には、ゴール判定の新技術が導入され、ラインを完全に越えゴールすると
ボールに内蔵されたICチップが審判の時計にゴールを知らせる。
裏を抜けるエメルソン選手にパスが通るが、ケイヒル選手がサイドへ追いやりカット。
コリンチャンスの前からのハードなプレスに手こずり、最終ラインでボールを回す時間が続くと、ミドルシュート
を狙ってくるコリンチャンスの老獪さ、南米らしさ。。。
それでも 欧州王者、 10番ボールキープ出来るマタ選手が左サイドのスペ―スへ抜け出すと思わずファールで阻止。
本来テディかランパード選手だろうが、好調ダビド・ルイス選手が狙う。
壁の下を狙うがディフェンスが飛ばす、ブロックされる。
1.5列目パオロ・ゲレーロ選手の気迫あふれるプレイ。
パオロ・ゲレーロ選手、ケイヒル選手を股抜きで(うまい)、ゴール前へ切り込む。
ケイヒル選手追いすがる形でペナルティーエリア内へ、ペナルティーエリア内で倒したかに見えたが、
笛は鳴らず、どうだ・・・
微妙なナイスジャッジと思うが、サポの反応は・・・発煙筒は止めときなさい。
さらにピッチも熱くなる。
A.コール狙ってか、グラウンダーのシュートはゴール右に外れる。
左サイドからのシュートは、GKカッシオ選手が横っ跳び指先ではじき出す、キーパー当たってる。
キャプテン、ちょっと消えてましたが・・かっこいい。
凄いゲームだ、0-0で前半を終える。
チェルパパはこの日は、二階コリンチャンスサポの真ん中(ブラジル人ばかり)で夫婦で孤立。
世界ナンバーワンの栄冠を戦う『祭』のはじまり。
(チェルシーサポ青ざめているわけでなく、ホワイトバランスの調整ミス、ゴメン、横国のナイタ―は青が強い)
チェルシーの先発は、チェルパパの予想どおり『アスピリクエタは、若手有望株だが、決勝では、センターバックにいた
イビナビッチを右に入れ、ダビド・ルイスをセンターバックに下げるのでは』と『ランパードも目途がたったから、先発で
入れてくるのでは・・』予想どおりでした。
開始早々、ゴール前混戦からケーヒル選手がシュート、ディフェンスがブロック~キーパーお尻で止める。
今大会の公式球「カフーザ」には、ゴール判定の新技術が導入され、ラインを完全に越えゴールすると
ボールに内蔵されたICチップが審判の時計にゴールを知らせる。
裏を抜けるエメルソン選手にパスが通るが、ケイヒル選手がサイドへ追いやりカット。
コリンチャンスの前からのハードなプレスに手こずり、最終ラインでボールを回す時間が続くと、ミドルシュート
を狙ってくるコリンチャンスの老獪さ、南米らしさ。。。
それでも 欧州王者、 10番ボールキープ出来るマタ選手が左サイドのスペ―スへ抜け出すと思わずファールで阻止。
本来テディかランパード選手だろうが、好調ダビド・ルイス選手が狙う。
壁の下を狙うがディフェンスが飛ばす、ブロックされる。
1.5列目パオロ・ゲレーロ選手の気迫あふれるプレイ。
パオロ・ゲレーロ選手、ケイヒル選手を股抜きで(うまい)、ゴール前へ切り込む。
ケイヒル選手追いすがる形でペナルティーエリア内へ、ペナルティーエリア内で倒したかに見えたが、
笛は鳴らず、どうだ・・・
微妙なナイスジャッジと思うが、サポの反応は・・・発煙筒は止めときなさい。
さらにピッチも熱くなる。
A.コール狙ってか、グラウンダーのシュートはゴール右に外れる。
左サイドからのシュートは、GKカッシオ選手が横っ跳び指先ではじき出す、キーパー当たってる。
キャプテン、ちょっと消えてましたが・・かっこいい。
凄いゲームだ、0-0で前半を終える。
チェルパパはこの日は、二階コリンチャンスサポの真ん中(ブラジル人ばかり)で夫婦で孤立。