FLAIR CLOSSOVER/Tenere700/XLR250R/TRICITY125の11輪生活と雑感たれ流し。
迂回亭新館



これが今宵の宿兼足です。 . . . 本文を読む

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今日はこれから船で新島に向かいます。もち、お仕事(T_T) 帰りは水曜の晩で~す . . . 本文を読む

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先週は出張漬け。北海道やら甲府やらを飛び回ってきた。 いや、実は今週も来週も出張漬けなんだけど。(^^;) それはさておき、北海道では(自分的には)今年初めて雪に見舞われた。 今年は例年に比べてあたたかく、紅葉も初雪も遅れているとは聞いたけれど、やっぱりもう、冬はすぐそこなのだ。 というわけで、ちょっと気が早いけど、年末に向けてどんどん時間もなくなってくるので、今のうちにクルマを冬支度。 R . . . 本文を読む

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ブログ友達のSJさんから、素敵なプレゼントをいただいた。 バイクフィギュアってヤツ……なのかな。 これは、ウチらの世代なら誰でも知ってる『バリバリ伝説』の主人公、巨摩郡の愛車、ホンダCB750F。 先日話題になっていたコンビニドリンクのオマケフィギュアとは違って、メチャクチャ完成度が高い。 と思ったら、製作はアオシマ(これも現在30~40代の男子なら知ってるよね?)だそうな。日本のプラモ屋さん . . . 本文を読む

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出張続きで、このところ頑張ってきた更新が2日も途絶えてしまった…済みません。(^^;) さて今日は、スカラベオへのオプションパーツ追加のため、いつものお店へ。 パーツ取り付けの時間を利用して、前から「ぜひ一度は…」と思っていたバイクに試乗することができた。 トップ写真でお分かりの通り、ソイツはトライアンフの超弩級クルーザー「ロケット・スリー」。 直列3気筒の心臓は、排気量なんと2300c . . . 本文を読む

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こんな本を買ってみた。 The Kawasaki Story: Racing and Production Models from 1963 to the Present Day 洋書なんだけど、カワサキの歴代モデルが網羅されていて読み応え(いや、大半読めませんが(^^;))のある一冊だ。 冒頭の端書きを書いてるのがカワサキを駆ってサーキットで活躍したスコット・ラッセル(93年には鈴鹿8耐で優 . . . 本文を読む

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昨日まで仕事で北海道へ出張。 渡道(っていうのか?)初日は時間に余裕があったので、レンタカーで数時間のドライブを楽しんだ。 予約しておいたのは1.5リッタークラスのコンパクトカー。普通ならフィットやカローラが多いクラスだ。 ところが、新千歳空港から送迎バスで向かったレンタカー店で待っていた今回の相棒は、スバル・インプレッサだった。 なるほど、インプレッサと言えば猛烈なハイパワーが自慢のWRC . . . 本文を読む

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寂しくなんかないやい! と強弁してみた一人旅だが、それでも(顔出し弁慶しなくても)寂しいときもある。特に、わが家を遠く離れ、なおかつまだその日の行程を終えないうちに日が落ちるときは、なかなか心細いものだ。 なにしろ学生時分にはコンビニなんか今のようにあちこちにはないワケで、日が落ちれば国道沿いだろうと真っ暗闇の中を無補給(飲み食いトイレなど)で走り続けなくちゃならないことも往々にしてあったんだ . . . 本文を読む

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僕がバイクに乗り始めたのは大学生だった頃。 今どきの高校生は言葉すら知らないらしい「3ナイ運動」の時代だけに、高校時代にバイクに乗るなんてことは夢のまた夢だった。第一、そんなお金なかったしね。 大学に入るや必至こいてバイトにいそしみ、中免を取って通学用のスクーター(ヤマハのトライだったなぁ)を買い、さらにバイトを増やしてようやく買ったのが、当時流行のレーサーレプリカより優に数十万円安いオフロー . . . 本文を読む

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我が愛車GPZ250Rは、何故か「異色のカワサキ車」とか「悲運の迷車」とか言われることが多い。たとえばこんな具合。 これ単体としてみれば実に完成度の高いバイクだと思うのだけれど、「カワサキ」の看板を背負った瞬間、それはいきなりミスマッチな1台ということになってしまい、「迷車」呼ばわりされる結果になるもののようだ。 ま、中には自分のセンスのなさを棚に上げてこの美的フォルムをあげつらうヘッポコ批評 . . . 本文を読む

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