家から高速を利用し、2時間弱。遠いといえば遠いけど、以外と早い。昔の事を思うと信じられないですけどね。日本海に行くのも随分短縮。少し無理すれば城崎でも日帰りが可能ですものね。ホント驚きです。朝、早く出て来ましたが 、大勢の人は勿論の事。県外からも結構来ていましたね。満開とまではいきませんでしたが、香りに包まれ良い感じでしたが。ただ、写真となると、構図が難しいですね。人、人ですから。それと、何かが足りない。それでも本格的に三脚を、どんな、写真を撮っているのか興味もありますが、見る事も出来ませんしね。( ^)o(^ ) でも、ここは思った所と違いましたね。人にすすめる事は私は出来ませんね。悪いけど、色々な所へ出かけ写真を撮りますが、人集めに作った感があり、どうも面白みがない。入場料を500円を払って見る、高いとは言いませんが、それより、地域の特産品をもっと多く販売し、利益を上げ、その中での藤を見てもらうぐらい。これじゃ、来年も行こうかと思わないですね。中の施設の木製のベンチも低いし、座ったら立つのも大変。結構、年配の方が大勢来ていたと思いますけどね。藤以外は誰もこないので、何もされていないのが見え見え。その中でシーズンになって囲いをして金を取る。写真撮っても見栄えも悪いし、地域の皆さまは考える必要があるのではと思いますけどね。アンケートを取ったりして、お客様の意見を聞くのも必要だと思いますよ。県外からも多くの方が来てくれています。色々な意見が聞け参考になると思いますけどね。お客の立場なんて考えていなのが入ってすぐに木製の椅子?ベンチを見てそう思いましたね。最低~。
藤の花ことば 「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」とあります。遠い所まで来て、公園は優しさにかけ、歓迎も感じられない。そして、決して離れないというよりこのままでは、多くの客が離れて行くでしょうね。私個人の意見です。
白井大町藤公園にて