管釣りマイクロスプーン用にデュエル The ONE アジング 2.5lb 0.13号を使ってきて良かったので、デュエル The ONE アジング 2lb 0.1号も買ってみたらかなりの繊細さに一度は使うの断念しました。
しかし、管釣りPEタックルにデュエル The ONE アジング 3.8lb 0.2号を導入したので、マイクロスプーン用タックルをもう少し差別化したいと考えるようになったのでした。
また、マイクロスプーンシャースピーの0.2gに迄手を出して、飛距離も更に欲しいと考えるようになっていました。
なので、一度はその繊細さに挫折したのですが、やっぱりデュエル The ONE アジング 2lb 0.1号を使いたいと再考するようになったのでした。
まだ、前回の使いかけを捨てていませんでしたから、もう一度0.1号を巻いて釣りしてみました。
そしたら、今回は何とか問題発生せずに使えました。
かなりビビりながら使ったのですけれど、小満屋ドラグが良い仕事をしてくれまして、実戦いけそうな感触掴めました。
前回は、小満屋ドラグではまだありませんでした。
改めて小満屋ドラグの性能に感心させられてしまった次第です。
大物トラウトや重たいルアーは、流石に厳しいかなとは感じていますけれど、自分のホームの川越水上公園でなら何とかやっていけそうです。
なので、もう少し検証して大丈夫そうなら、デュエル The ONE アジング 2lb 0.1号をマイクロタックルで一軍として使っていきたいと考えているところです。
師匠のホームのあづみ野フィッシングセンターとかだと、難しいかなぁ?!
まあ、先ずはもっと糸に慣れて限界を極めてみたいものなのでした。
追記
結局、問題無く使えています。
ただ、極細なので0.13号買った時の記事にも書きましたけれど、0.13号よりさらに摩擦劣化に配慮したいラインとなります。
でもまあ、川越水上公園での釣りならほぼ問題無しと言えそうです。
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