2015-08-01
へミシンクという聴き慣れない言葉にたどりついたのは、
ある事にきがついたのが、原因でした。
両耳に指をつっこんで、口を閉じた状態で低音をだす。
と、頭の内側の耳?は右側で音をとらえています。
逆に高音を発すると、左側の耳で音をとらえていました。
これは、今はもうなおっているのですが、
左右の脳が、バランスを調整できなくなっていたとかんがえています。
よく癒し . . . 本文を読む
Yahoo! 検索 ソルフェジオ周波数 聞こえなくても効果がある
何度か、検索を掛けてくださっている方なのだと思う。
察するに、たとえば、
聴覚障害者などにたいして、施設などで
音楽を流すことで
ソルフェジオ効果がおきるかどうか?
と、いうことなのかもしれない。
問題はHzであり、
通常、そのソルフェジオ効果が認められている周波数の音は耳で聞こえる。
ところが、仮 . . . 本文を読む
夢に関係する脳の部位名は 海馬・後頭葉・外側膝状体 です。海馬 ⇒ 記憶・学習能力に関係している部位 海馬とはタツノオトシゴという生き物の事をあらわします。⇒三叉神経(三つに分かれて顔の運動や感覚に関係する神経)外転神経(目の運動に関係する神経)顔面神経(顔の表情を作る筋肉を動かす神経)内耳神経(平衡感覚や聴覚に関係する神経)これら4つの脳の神経が存在している部位のことで大脳の . . . 本文を読む
言語による周波数分類【参考】アルク
図より、各言語が話されるとき、主に使用される周波数帯にズレがあるのが分かります。
日本語をきちんと聞き取るためには、250~1500ヘルツくらいの音を聞き取る耳、つまり「日本人の耳」を必要とします。同様に、英語には「英語の耳」、フランス語には「フランスの耳」を必要とします。
そしてこれらの「耳」は、幼児期までにほぼ完成されるということ . . . 本文を読む
みつけたこととちがうのですが・・・・
*******http://yorokobuya.com/index.php******
左脳の働きと右脳の働きは、断片的に分かっています。 たとえば、左脳は、意識への連結、言語的、観念的、論理的、分野的、時間的前後関係、算術的、コンピューター的なのに対して、右脳は、意識への連結なし、非言語的、音楽的、絵画的、直観的、総合的・全体論的、幾何学的・空間的な . . . 本文を読む
それって、本当だろうか?
と、思うことがネットのなかにはよくあるが・・・
今日、みてきた記事のなかにも、
そうだろうか?
と、おもうものがあった。
ー私は年齢的にも、もう15Hz以下の音はきこえないので
低域がでていなくても、関係がないー
代理のブログを良く読んでくださっている人なら
ピンとくる記事があるとおもう。
ー耳には、ちゃんと良く聞こえるのに、きいていると、頭がいたくなっ . . . 本文を読む
WADIA LTDから、2MHz(200万Hz)の周波数がでるように
作っているのだけど、
これは、WADIAが妙なカット(フィルター)を付けていない事に因る。
実際、2MHzなどの音がでていても、
可聴帯域ではない(部分)ので、判らない。
と、思われがちだが
さにあらず。
代理の耳?は特殊で
2MHz以上の音がでていると、頭が痛くなるという体感が有る。
耳が痛くなるのではない。 . . . 本文を読む
2017-08-14 11:14:45
だいぶ前から、
機器メンテナンス報告と
専門的に説明しなければいけない回答をのぞくと
ほとんど、代理がメールを書いております。
昨日も、何件かメールをかいたのですが、
大まかに3対応あります。
1、
代理が判断できるだろうことは、
代理の一存で。
2、
高橋の意図・意志を聞いて、
要約して出す。
3、
高橋から書いてくれといわれた . . . 本文を読む
2017-08-14 17:14:32
なぜ、I氏が高周波を発振?とおもったのかを
考えていた。
I氏の時に、オペアンプの発振に泣かされ、
いろいろ、対策をたててきたこともあり、
この印象がつよかったのだろうか?
とも、おもったが、
ふと・・・
真空管アンプでは、高周波をとる必要が無かった?
と、思い至るわけです。
と、いうことは、
真空管により(か、どうかは . . . 本文を読む
p2とオデオンライトは
当方の最高位まで施工して、発送と相成り・・・
今・・・
なにをさわってるのだろう?
ちらりと見たところでは、
P2sのように思う。
以前より、作業場所に入ることが少なくなっている。
今日は発送連絡で(作業報告ではない―これは、高橋が書く(代理には書けるわけがない))
高橋パソコンで、下書きをかいて・・・
あとは、高橋がチェックして送信。
この時は一応、
. . . 本文を読む
高橋監修のWADIAは、
2MHzまでの周波数音を表現するわけだけど・・・
先日のもともとのB225の音を聴いてみると
素の状態でかなりの音をだしているのに
驚かされたわけで・・・
ところが、もうひとつ、
音の密度とか、空気感とか
うすっぺらいというか、
うわっつらというか
・・・。
そこで、考えてみたのが
2MHz(200万Hz)ということ・・。
ネットをぐぐると
20 . . . 本文を読む