初夢の話。

2016-01-04 08:50:53 | 日記
正月、本当ならサッカー天皇杯観戦のはずが、発熱のため寝込み(テレビ観戦はした)。。

正直、初夢と言うよりもうなされていた感じなのだけど、それでも、夢は見たんですよ。
良い夢じゃない時は人に話しちゃうほうがいいらしいので、初夢の話。

場所は、どこかの田舎。もしかしたら地元なのかもしれないけど、知らない場所。
何故か二台の観光バスと、その後ろにはダンプカーが、ギリギリ通れる道幅の、田んぼのあぜ道みたいな道をまっすぐ走ってる。

しばらく走ると、これまたギリギリ通れる幅しかない門があって。
先頭のバスが門を半分くらい通過したところでスタックしたのか、エンジン音をウンウンさせてるのに全く前に進めず。
自分は徒歩で、同じようにその門をくぐりたいのだけどバス(とトラック)が行ってくれないとどうにもならないので門の近くで通りすぎるのを待ってる。

どうにも進まないので、後方のバスが車体(バンパー)をぶつけて押すようにしはじめたら、更にその後ろのダンプが何を考えたのか、同じように車体をぶつけてきて。

そんなにうまく力が伝わるはずもなく、電車で言うところの、脱線状態に。
で、二台目のバスが脱線して突っ込んできた先っていうのが、自分が待機してたとこ。

で、思わず「タスケテー!」

って叫んで目が覚めた。。

・・全くよくわからん。
けど、正月二日はブログに記載の通り発熱で調子が悪かったのは確か。

これは、何かの暗示なんでしょうか??

もっと楽しい夢を見たかったよ。。