今年に入ってからこれまで以上にお会いできる人が多く、
平行してお話を聴かせて頂いたりさせて頂いたりも増えて、
その中には解りやすいものがあれば、見落としそうな事もあって。
日々、気づき、学び、成長に繋がっていくんだなと勉強させてもらっています。
何度となく大事だなと気づかされるのは「偏らない」こと。
偏りが出ると、「こっちが正しい」「(相手は)解っていない」と自分を正当化し始めるから、
「あなたは間違っている」と受け入れができなくなって自分が苦しくなってくるし、いいことなんかありゃしない。
片方が違えばもう一方も違う、
こっちが正しければあっちも正しい。
偏らない=受容=調和
これってほんと大事です。
教えてくれてありがとうございます<(__)>
ところで最近気になっている事が。
文字通り「気」が気になっていましてですね、
ヒーリングや気功なんかでよくこの「氣」を使われてるのを目にしませんか?
こっち(気)に慣れているからなんだか怪しげに見えてたんですけどf^^;
旧漢字では「国が國」なのと同じく「気は氣」なのでしょう。
なのに、米をメに変えた。
なんで?
米は日本人にとっては大切な穀物。
その米を ×(ペケ)!?
「氣」はヒトにとってとっても重要。
その氣を ×(ペケ)!?
文字にも言霊があるはず。
大事な部分をペケにしちゃまずいでしょ。
な~んて
わりとこんな事を考えているオイラです。