Animal protection捨てられた犬猫の現実
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/QToJtVmJWPI&color1=0xb1b1b1&color2=0xcfcfcf&hl=ja&feature=player_embedded&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowScriptAccess" value="always"></param>embed></object>明日消える命・・・それが捨てられた犬猫の現実
「あなたたち人間は私たちが生きること、私たちの命、軽く見ているのですか?同じでしょう?」
捨てられた犬猫たちの声が聞こえてきそうです。
命とは、生きるとは.........。
毎年おおよそ30万頭が殺処分されています。毎年多くの動物が捨てられ、新しい飼主が見つかるのはほんの少しだけ。
新しい飼主が見つからなかった動物たちは、猶予期間をおいてから殺処分されています。
年間30万頭も殺処分されてしまっているのが現実です。
とても悲しい現実です。
ちょっとした変化が大きな変化を生むこれは社会の問題です。
そして、みんなの力で解決できる問題です。
個人、それぞれがそれぞれの努力をすれば必ず改善できます。
ちょっと見方を変えるだけで社会は変わります。
犬を取り巻く環境も少しずつ変化をしてきていますが、その裏で、依然として捨てられる犬・命をまっとうできない犬達も多くいる現実を忘れてはいけません。
一頭でもそうした動物を減らすためには、どうしたらいいのでしょうか?
犬幼稚園 Buddy Dogは犬と暮らす人達に向けて、そのライフスタイルを提案し、情報発信に努めてきました。
当初より、ドネーション(寄付・貢献)スタイルをとっており、単に情報を発信するのみならず、飼主としてのマナーやモラルの向上を目指し、啓蒙活動や寄付を行ってきました。
そんな活動を続けていくうちに、幼稚園の飼主さんからも「一頭でも不幸なコをなくすために、自分にできることが何かないのか?」といった声が多く寄せられていたことが、新たなる活動を始めるきっかけに
自分も何かをして、こうした問題に貢献したいと思っている人は実に多いんです。
でも、何をどうしたらいいのかわからない。
折角の想いがあるなら、それを力に、形にしないのはもったいないですよね?
犬幼稚園 Buddy Dogは、実際の保護活動やボランティアとは違った活動として、それぞれの方が自分の想いをどうやって形にし、行動に移したらいいのか……
自分で考え、自分でできることを、自分で行動を起こす、そのためのヒントや気づきを与えられるようなワークショップに!!
みなさん、想いはあっても自分にはできないと思っている人が多いのではないでしょうか?
小さなことでいいんですよ!!
タオルを集めて保護団体に寄付する、お茶会で、譲渡会や迷子札・ノーリードの危険性などのお話をご近所の方達にする、そういうことでも立派な社会貢献になると園長は思うのです。
要は、その行動を起こすか、起こさないかなんです。
買わなくても譲渡してもらうという方法も動物を飼い始めるには主に「ペットショップやブリーダーから購入する」がほとんどで一部に「知り合いなどから譲ってもらう」だろうと考えられます。
もちろん、飼主の好みで買うわけですから、好きな種類を選べるショップは人気なわけです。
しかし、他方に飼い主が見つからず殺されていく動物がいるわけです。
これはまるで、使い捨て商品のように、新しいモノを買い、使い終わったもの、不要なものはどんどん捨てていく、という使い捨て商品と同じです。
でも、動物たちは大切な命を持っているのです。
もっとその命に注目して欲しいのです。
飼い主、家族を求めている動物たちと、動物を飼いたいという家族をマッチングするためにシステムです。
「ショップ・ブリーダー」「知り合い」に加え「飼主のいない動物たち」という3つめの方法です。

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