愛犬家が2000人集まる犬の幼稚園 BuddyDog

犬の幼稚園 Buddy Dogのようす

ブログ説明





特別なトレーニングをして何かを教えるというよりも、社会化を重視

吠える、噛むなどの問題行動が出る愛犬たちは、とても多いです。

ひどくしないためには、家庭に迎えてからすぐにでも、社会化の勉強を始める必要があります。

愛犬の問題行動の原因は社会化不足と飼主さんの無知・無関心や誤ったしつけだと思います。

問題の原因を理解し、それに対してどう接したら良いかを指導し、飼主さんが自らできるようにする。

多くは犬を甘やかし飼主が犯してしまった間違いを見つけ、愛犬とうまくつき合えるようにすることです。

それが犬幼稚園 Buddy Dogのしつけ方です。

園長が飼主として、一番にこころがけていること、それは、他人に迷惑をかけないことです。

犬が好き、苦手、どっちでもない、すべての人に、犬がいることで、できるだけ迷惑をかけないことです。

そのために「社会化」「しつけ方」は絶対に必要です。

2月6日(土)のつぶやき

2016-02-07 06:19:40 | つぶやき

今日も園長は最高に運が良いです。
すべてはうまくいっています。
素敵な1日になりますように
夜はニワカ雨や雪の可能性があるので、遅い帰りは折りたたみ傘がお守り。
日が陰ると一段と寒くなります。
pm2.5 ... fb.me/75LM8qyg7


池田ココくんのパパからまわりの空間の放射線量を手軽に測ることができる、家庭用の放射線測定器を頂きました。

早速 園内の空間線量を測定 0.07μSv/h
その後      外で測定 0.13μSv/h... fb.me/6XsnHeaJS


産経ニュースの転載です。
社会化期が重要なことが理解されていると思います。
しかし、誤ったやり方は悪影響を与えます。

犬の幼稚園 Buddy Dogにご相談ください。 fb.me/4BdcIG0KU


Facebookのアルバム「2016/02/06 犬の幼稚園 Buddy Dog」に写真を16枚アップロードしました fb.me/2tqegSt5S