
■最重要!!
食用レベルの原料を使用しているという「証明」があるか?
よく聞く「AAFCO(米国飼料検査官協会)」という機関も、「日本ペットフード工業会」もペットフードに使用される原料については、さほど規制はありません。
つまり、AAFCOの給与試験に合格したからといって、そのドッグフードが安全だとは限らないのです。
実際に、
・病気になって死んだ家畜・家禽
・ウィルス感染した動物(部位も含む)
・道路で轢かれた動物
・スーパーから返品された腐った肉
・安楽死させられた家畜
・動物園の動物
・犬猫などのペットの死体
が、ペットフードや飼料の原材料として使用されていることが分かってきました。
実際にアメリカでは、犬・猫だけでも毎月数千トンがペットフードや飼料の「元」として使用されています。
しかも、ノミ取り首輪・鑑札・ネームプレート・手術後の針・首輪などはついたままであり、安楽死に使用される、バルビーツ誘導体の一種ペントバルビターナルナトリウムという非常に有害な薬品なども残留しています。
要するに、動物が「死ぬ薬」が、生きている動物のごはんに入ってる可能性があるのです。
本当に安心して与えることの出来るドッグフードなど、ほんの一握りしかありません。
そのほんの一握りのドッグフードを探すか、思い切って手作りフードを与えるか、そのどちらかしか大切な愛犬を健康に導く方法はないのです。
フードは飼い主の責任で選ばなければいけませんね!
大切な家族の愛犬のためにも、飼い主さんがもっとフードの知識を高め、より安心できるフードを選んで、健康を管理してあげて下さい。
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