獣医ドリトルを通して
病気やケガに遭いながらも飼主に苦しみを伝えられない"声なき動物たち"を救うだけでなく、問題を抱えた飼主の心までをも治療していくというドラマ。
治療費100万あるなら血統書つきの猫が何匹もかえるぞ、といった父親に、
でもこのこしかいない・・・といった男子。
やっぱり家族の一員だよね、代わりが買えるというもんじゃない。
番宣等ではもっと高額な治療・手術費を要求するのかと思っていたけど
"命の大切さ"に真摯に向き合って獣医の現場のむずかしさとか、いろいろ考えさせられる
獣医師は、小動物の診療を行う小動物臨床をはじめ、
牛や豚あるいは魚介類などの食品の安全を確保するために働く公衆衛生分野、
新しい薬やウィルスの研究を行うバイオメディカル分野等、幅広くその責務を果たしています。
大学での獣医学は公衆衛生分野が主で動物臨床獣医は病院勤務で切磋琢磨されるのです。
人と同じように処置、処方するのであれば人間と同じように外科、内科、皮膚科、眼科のように
専門があっていいはずなのに聞いたことがない。
1人の獣医で総合診療を行っている。
ドリトルが天才獣医だから全て助かるという話にはしないでほしい。
でも面白かった。医龍とこのドラマは録画しないと。。。
主題歌の小田和正さんの曲も良かった。
信頼関係や絆など大事なものって、失いそうになってから、あるいは失ってからその大切さに気付くことが多いなと改めて思いました。
失くしたものの大切さをもう一度取り戻したいっていう気持ちになりました。
先進医療を施していたら、獣医師の選択を誤らなければ助かったかもしれない命
園長は身近で多くを経験、見聞しました。
失うかもしれないという不安と一緒に治療費、介護の負担も重く何もできなかった事例も
だからペット保険への加入、身体に良いフードをおすすめしています。
【犬幼稚園 Buddy Dog】
愛犬は我々の生活の重要なファクターとして、身近な存在となっています。
しかし、社会性不足のため問題行動犬も多数、それを解決するための犬幼稚園!!
“人と愛犬の幸せなライフスタイルを提案”する犬幼稚園 Buddy Dog
入園・ペットホテル見学会の予定