尊敬する経営者、稲盛和夫氏。
著書の「生きる」を夜眠る前に読む。
心が洗われるような良書だが、眠気は布団に入った時点であるので、30分もしないうちに眠ってしまう。
それでも、勇気を元気をいただき、明日もやることをやろうという気になる。
朝は、雑誌「致知」を読む。
これも私にとってビタミン剤だ。
これを続けよう。
背筋がぴんとなる。
はがき道で交流させていただいている、80歳の大先輩の毎日を知る。
この大先輩は、2,3年前まで現役でお仕事をされ、毎年海外旅行を奥様とされていて、今は、悠々自適の生活を送られている。
起床3時半、洗面を済ましはがきを毎日14,5枚書いて、日記を書いた後、奥様の良いところを川柳にする。
昨日の出来事を短歌にし、その後トイレ掃除をし、積雪があれば雪かきをした後、朝食を7時半に召し上がるそうだ。
日記58年目、川柳約20年、短歌3年目、トイレ掃除を15年目だそうだ。
毎日。
毎日、継続することをやろう。
習慣化すれば、自分に負荷がどんどん少なくなって、力強くなる。
価値がある人生を送ろう。
感謝
著書の「生きる」を夜眠る前に読む。
心が洗われるような良書だが、眠気は布団に入った時点であるので、30分もしないうちに眠ってしまう。
それでも、勇気を元気をいただき、明日もやることをやろうという気になる。
朝は、雑誌「致知」を読む。
これも私にとってビタミン剤だ。
これを続けよう。
背筋がぴんとなる。
はがき道で交流させていただいている、80歳の大先輩の毎日を知る。
この大先輩は、2,3年前まで現役でお仕事をされ、毎年海外旅行を奥様とされていて、今は、悠々自適の生活を送られている。
起床3時半、洗面を済ましはがきを毎日14,5枚書いて、日記を書いた後、奥様の良いところを川柳にする。
昨日の出来事を短歌にし、その後トイレ掃除をし、積雪があれば雪かきをした後、朝食を7時半に召し上がるそうだ。
日記58年目、川柳約20年、短歌3年目、トイレ掃除を15年目だそうだ。
毎日。
毎日、継続することをやろう。
習慣化すれば、自分に負荷がどんどん少なくなって、力強くなる。
価値がある人生を送ろう。
感謝
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