お客様担当者と話して嬉し

基本的に人とお話するのが好きだ。
でもたまーに、傷つくことがある。
それは予想外の反応過ぎた、嫌がられた、もしくは、無反応だった、時。
今年は実は今までに2回。

ただ、それは相手が良くないのではなく、自分が勝手に調子こいていたがために、勝手に意識が自滅しただけで、すべて自分のスキルの問題。
相手にも相手の都合があるのを感知しないで、しゃべっていた自分が空回りしただけのこと。

それはよーく学んだ。でもこれからもたまーにあるかもしれないが、それはこんなケースだな、と学ぶだけだ。

今日お会いした担当者は女性。
2回目の面談で、1回目の面談の時から、気心の波道は良い感じだった。
今日も彼女は考えながらも、良い情報をいただいた。
たった30分の面談に往復2時間弱。
でも行った甲斐がある貴重な時間だった。
長ければいい、というものではない。
大事な話がお互いに出来て、信頼関係が強くなっていけばいい。

基本的に自分は人が大好きなので、そのオーラが勝手に出ているだろう。
ちょっとうるさいくらいのオーラのような気がする。
例えると、人懐っこいゴールデンレトルバー犬のしっぽのような空気を創っている気がする。

さーて、この話がまとまってほしい。
検討してくだされ！
自分とご縁を結んでくださって感謝です。
精一杯お役立ちすることができて、感謝です。