コロナウイルスの怖さをひしひしと感じる

ネットニュースで、コロナウイルス感染で肺炎になられた方が、病室で人工呼吸器をされている写真を見る。
肺炎だから呼吸が苦しくなっておられるのだから、ウイルスと闘って治癒されていく写真が次に出てくると、ほっとする。
だが、芸能界、お笑いの世界で大人気だった志村けんさんが、まさかコロナウイルスで亡くなられるとは、驚くとともに、悲しい。
あ～、大きなお志事をされた方が、突然早く亡くなられるのは、思いを残されただろうなあと想像する。
自分は輪廻転生や寿命を信じているので、亡くなられると寿命だと受け取る。
亡くなっても、次に生まれ変わってまたいいお志事をされていかれるだろうと肯定的にとる。
寿命を終える際、自分になにかサインがあって、心の準備、後に残る人たちに伝えること、財産分与、後継してもらう芸事やスキルなどを渡しておきたい。
若者たちに伝えること、関わる人たちに愛を与えて、生かされていることの使命を果たしておきたい。

自分は鼻づまりをしたままで、頭がもやっとしている。
鼻でウイルスが闘っているのだろう。
睡眠不足にはなっていないので、免疫力を信じて、自分にハッパをかけて、仕事をしていく。

すべてに感謝。