ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

斉藤一人さんのお話をYoutube で聴く

2018年08月29日 14時39分34秒 | Weblog
聴いてみて、自分のなかの潜在意識にある、下記の自分の本音が顕在意識として出てきた。

「なぜ、一所懸命に治すようにしているのに、腰痛がするのか」
「なぜ、一所懸命に仕事をしているのに、経済的に豊かになるのが遅いのか」
「なぜ、今自分は好きな人と一緒にいないのか」
「なぜ、今の仕事をして、指先や足指が痺れているのか」
「なぜ、自分の思うとおりにいかないことに対して、あきらめきれないのか」

一人さんからのメッセージで、体の痛みは、怒りなのだそうだ。
ストレスに対して負けているから、痛みとして脳が認識して、それを言い訳にして、やろうとすることを脳がさぼろうとさせているという。

自分のなかでうっすらと感じていることが明確になった。
今の睡眠時間では、無理しちゃいけないな、調理の仕事でこんなに洗い物をするとは想像していなかった、そして、野菜など食べない人が余りに多く、それらの食材を捨てるのが毎回悲しくて、それに敏感に反応して怒りとなっていること。

経済的に豊かになるのが遅いのは、そういう脳でいたから。
自分は自分に投資してきたから、お金を貯めることより、その投資で時間やお金がなくなったってこと。
だったら、どうする。
これから強制的に毎月決まった金額をまず銀行に預けて、残りのお金でやりくりする、と決めたのだから、それを淡々とやり続ける。
お金の節約について、もっと意識を強くもって暮らすということ。

好きな人と一緒にいないのは、一緒にいていいのか自信がなかった。
本当に好きでいていいのか、と葛藤があったから。
それを確かめに、相手のところへ会いに行って、その時の直感で今後の人生を決めようとしている。
その覚悟も弱気だった。
自分で決めたのだから、それでいこう。

自分の思うとおりにいかないことに対して、もっと、今はその時期じゃないのだ、大丈夫と言い聞かせる。
とにかく、自分はできる、大丈夫、と言い聞かせて、強気でいく。
それをアファーメーションして、自分の脳に対して、言い聞かせていく、と決めた。

これからゆれることがあったときには、一人さんの言葉を聞こう。
昨日Dからメールが入って、心が揺れたから、こういう流れになった。
これもお約束なのだろう。
ちょうどいいときに、ちょうどいいことをしている。

すべてに感謝。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿