聴いてみて、自分のなかの潜在意識にある、下記の自分の本音が顕在意識として出てきた。
「なぜ、一所懸命に治すようにしているのに、腰痛がするのか」
「なぜ、一所懸命に仕事をしているのに、経済的に豊かになるのが遅いのか」
「なぜ、今自分は好きな人と一緒にいないのか」
「なぜ、今の仕事をして、指先や足指が痺れているのか」
「なぜ、自分の思うとおりにいかないことに対して、あきらめきれないのか」
一人さんからのメッセージで、体の痛みは、怒りなのだそうだ。
ストレスに対して負けているから、痛みとして脳が認識して、それを言い訳にして、やろうとすることを脳がさぼろうとさせているという。
自分のなかでうっすらと感じていることが明確になった。
今の睡眠時間では、無理しちゃいけないな、調理の仕事でこんなに洗い物をするとは想像していなかった、そして、野菜など食べない人が余りに多く、それらの食材を捨てるのが毎回悲しくて、それに敏感に反応して怒りとなっていること。
経済的に豊かになるのが遅いのは、そういう脳でいたから。
自分は自分に投資してきたから、お金を貯めることより、その投資で時間やお金がなくなったってこと。
だったら、どうする。
これから強制的に毎月決まった金額をまず銀行に預けて、残りのお金でやりくりする、と決めたのだから、それを淡々とやり続ける。
お金の節約について、もっと意識を強くもって暮らすということ。
好きな人と一緒にいないのは、一緒にいていいのか自信がなかった。
本当に好きでいていいのか、と葛藤があったから。
それを確かめに、相手のところへ会いに行って、その時の直感で今後の人生を決めようとしている。
その覚悟も弱気だった。
自分で決めたのだから、それでいこう。
自分の思うとおりにいかないことに対して、もっと、今はその時期じゃないのだ、大丈夫と言い聞かせる。
とにかく、自分はできる、大丈夫、と言い聞かせて、強気でいく。
それをアファーメーションして、自分の脳に対して、言い聞かせていく、と決めた。
これからゆれることがあったときには、一人さんの言葉を聞こう。
昨日Dからメールが入って、心が揺れたから、こういう流れになった。
これもお約束なのだろう。
ちょうどいいときに、ちょうどいいことをしている。
すべてに感謝。
「なぜ、一所懸命に治すようにしているのに、腰痛がするのか」
「なぜ、一所懸命に仕事をしているのに、経済的に豊かになるのが遅いのか」
「なぜ、今自分は好きな人と一緒にいないのか」
「なぜ、今の仕事をして、指先や足指が痺れているのか」
「なぜ、自分の思うとおりにいかないことに対して、あきらめきれないのか」
一人さんからのメッセージで、体の痛みは、怒りなのだそうだ。
ストレスに対して負けているから、痛みとして脳が認識して、それを言い訳にして、やろうとすることを脳がさぼろうとさせているという。
自分のなかでうっすらと感じていることが明確になった。
今の睡眠時間では、無理しちゃいけないな、調理の仕事でこんなに洗い物をするとは想像していなかった、そして、野菜など食べない人が余りに多く、それらの食材を捨てるのが毎回悲しくて、それに敏感に反応して怒りとなっていること。
経済的に豊かになるのが遅いのは、そういう脳でいたから。
自分は自分に投資してきたから、お金を貯めることより、その投資で時間やお金がなくなったってこと。
だったら、どうする。
これから強制的に毎月決まった金額をまず銀行に預けて、残りのお金でやりくりする、と決めたのだから、それを淡々とやり続ける。
お金の節約について、もっと意識を強くもって暮らすということ。
好きな人と一緒にいないのは、一緒にいていいのか自信がなかった。
本当に好きでいていいのか、と葛藤があったから。
それを確かめに、相手のところへ会いに行って、その時の直感で今後の人生を決めようとしている。
その覚悟も弱気だった。
自分で決めたのだから、それでいこう。
自分の思うとおりにいかないことに対して、もっと、今はその時期じゃないのだ、大丈夫と言い聞かせる。
とにかく、自分はできる、大丈夫、と言い聞かせて、強気でいく。
それをアファーメーションして、自分の脳に対して、言い聞かせていく、と決めた。
これからゆれることがあったときには、一人さんの言葉を聞こう。
昨日Dからメールが入って、心が揺れたから、こういう流れになった。
これもお約束なのだろう。
ちょうどいいときに、ちょうどいいことをしている。
すべてに感謝。
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