ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

調理をする時に心がけていること

2020年10月28日 16時22分52秒 | Weblog
いい言葉は人生を変える より

料理を作ってる時の本人の今の「想い」がとても大切です!
本人が疲れていたり、怒っていたりして、料理を作ると、その波動が料理に入ってしまいます。
だから微笑みの波動で、あなたの「愛」を挿入して料理を作ることで、料理は更に美味しくなりパワーフードとなって、食べた人を喜ばせることでしょう。
(小島鳳豐)


疲れていたり、何か他のことに気をとられていると、危険だ。
手を切る、揚げ物をしている鍋を落としたこともある。
幸運にも、火がついていなかったが、熱を加えた鍋だったので、衣類や皮膚に油がついたら、大やけどをしていた。
だから調理をしているときは、集中している。
本の要約の動画を聞きながらでも、包丁で切っていることに集中する。

私立高校の寮の管理人として、朝晩の食事を作って食べてもらっている。
食べる人たちがスポーツアスリートの男子高校生。
お腹を空かせて食事に向かう。
それでも好き嫌いがあったり、好みのメニューがあると、表情に出たり、言ってくる。
基本的に、栄養バランスをいれた食べる人が喜ぶようにとメニューを考えて、段取りよく作っていく。
朝からコロッケも揚げる。
食べる人が健康で朝から元気になる食事や食堂の空気になるようにする。
挨拶とありがとうを欠かさない。
相手からの声で、元気かどうかを伺う。
世話をやかないが、見守る。

出会って一緒に暮らしている寮生たちといい時間を過ごしたい。

すべてに感謝。


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