ある、スナックのマスターとママが運営する、24時間で100kmウォークをトライするイベント。
10年目の今年でこのイベントが終わると聞いて、すぐに参加申し込みをした。
6月に毎年ある100kmウォーク大会に参加して、その後、PRの仕事を終えると、もう歩く気がまったく失せていた。
だから、このイベントが今年で終わると聞いて、とても残念な気がした。
負担が多すぎて運営が厳しいと聞いた。
参加してみて、その気配りや愛情を感じた。
9時から翌朝の9時までにゴールすれば良いというゆるい感じも手作りでいいなあ、と感じる。
札幌大通りで集合、開会式を簡易に終え、9時ちょうどにコースの小樽まで一直線。
右側に海の波がすぐに見えて、満天の星も美しかった。
最初の30km地点まで、15番目くらいを歩く。
60歳70歳の男性の参加者たちは、元気いっぱいだ。
自分をどんどん追い抜いて行く。
今日も自分に感謝。
10年目の今年でこのイベントが終わると聞いて、すぐに参加申し込みをした。
6月に毎年ある100kmウォーク大会に参加して、その後、PRの仕事を終えると、もう歩く気がまったく失せていた。
だから、このイベントが今年で終わると聞いて、とても残念な気がした。
負担が多すぎて運営が厳しいと聞いた。
参加してみて、その気配りや愛情を感じた。
9時から翌朝の9時までにゴールすれば良いというゆるい感じも手作りでいいなあ、と感じる。
札幌大通りで集合、開会式を簡易に終え、9時ちょうどにコースの小樽まで一直線。
右側に海の波がすぐに見えて、満天の星も美しかった。
最初の30km地点まで、15番目くらいを歩く。
60歳70歳の男性の参加者たちは、元気いっぱいだ。
自分をどんどん追い抜いて行く。
今日も自分に感謝。
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