ありがとうのブログ

毎日、家族や仕事関係の人たちとのふれあいで感謝していることをつづります。

自分の心に問いかける 

2020年12月19日 15時57分07秒 | Weblog
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【支えになる】
いくら努力してを積み重ねても自分の限界とぶつかり、孤独と向き合い、逃げたくなるときもある
間違っていることさえ気づかず、遠回りすることもある
自分がわからなくなることもある
それでも自分がやると、決めたことを信じること、諦めずに続けること。
楽しいことばかりではなく、苦しいことばかりでもない。
そのひとつひとつは、いつか未来の自分にとって大きな支えとなる。


自分を一人の人間として見つめてみる。
その時々の状況のなかで、自分はどうしたいのか、何を望んでいるのかを自分の心のなかから感じ取る。
今の状況を受け入れがたくなっているから、喘息で逃げているのではないか。
奥底に、もういい、と投げ出したくなっているのではないか。
いや、希望はもっている。
小さくてももっている。
正しく行動したかは自信はないが、自分の心に素直になって生きてきた。
このままではいけない、と判断したなら、大きな転進をしてきた。
判断の基準は、自分が成長するかどうか、命の危険を回避するため、後悔しないため。
3年前の秋の後半からも喘息がひどくなっていた。
当時行った病院では、喘息と判断されて、点滴を数時間打って、回復してきた。
今、その数時間で仕事を休まないといけなくなる。
命の危険が生じたら、それはしないといけなくなる。
でもなんとかやり繰りしている。
その3年前に行った病院をネットで調べたら、全部予約しか受付しないとシステムが変更になっていた。
一般内科は無くなって、消化器内科等、自分の病状が該当しない名前になっていて、電話で月曜に問い合わせるしかない。
3年前のカルテがあるから、その時受けた点滴のなかに入れた薬剤が、気道を広げる効果があったのだろから、それが頼みだ。
咳をしてもいいが、気道が狭くなって息苦しくなるのが困る。
まったく動けなくなる。
この体質を改善して、ハーフマラソン大会に挑戦しようとしているのだから、ちゃんちゃらおかしい。
でも挑戦したい。
本来の自分はエネルギーいっぱいに活動しているのだ。
苦しくなっても、他の機能がよく働いてくれて、こうやってブログも書けるし、食事もできる。
仕事もなんとかやっている。

すべてに感謝。



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