避難グッズを整理する

水の１リットルペットボトルを3本。
小さい毛布やバスタオル、フェイスタオル、軍手、油性ペン、下着、老人用パッド、カッター、レインコート、ホッカイロ、マスク、サランラップ、乾パン。
これだけで、バッグは満杯。
他にも、カセットコンロ、携帯トイレ、懐中電灯、携帯ラジオ、缶詰、スマホ用予備乾電池、スリッパ、ブルーシートも入れたい。これは別のバッグに入れよう。

いざという時に、取り出せるように、眠る時はそばに置いておこう。

熊本の方々がこんなに長期間、避難生活をされるとは、気の毒で祈るような気持ちでいる。
被災して、2日以内には、救助支援が来るだろうから、それまでに自分も近所の方々も助かるように準備しておきたい。
自分は水だけで2日は過ごすことができるのを断食合宿で経験しているが、いざ、と言う時は、準備してある安心だ。

最低限、水と寒さ凌ぎだが、前にとても寒い時に、ホッカイロを持ってみても、暖まらなかった。冷え切った体になる前なら、役立つと感じた。
一番は、普段から生姜を食べて、体温を高くしておくことが大事か。
避難用の食材に生姜のチューブを入れていこう。カップ麺を食べる際に良いかな。

今日のやることリストの１つだったので、一応チェックしておこう。
まだ入れられていないものは、後日用意しておこう。

すべてに感謝。