神道で川面凡児著の「宇宙の大道を歩む」の2回目を読んでいる。
1回目は、今年の正月にアフリカの旅先で読み終えた。
470ページある単行本で、少々難しい世界を解説している本だ。
古事記に始まって、日本の成り立ちを知りたいと神道の世界に入り込んだ。
自分磨きのためにも、日本人として文化伝統を学ぶためにも、神道の禊、祈りをしている。
これで自分の何が変わったか。
出会う人を八百万の神様と感じて、非難や不満より、どう折衝して対応するか、相手のよいところを学ばせてもらう、という境地になっている。
すべてが学び。
感謝するところが見つかると、嬉しくて感謝する。
出会いに感謝できるってなんと幸せなことかと感謝する。
「宇宙の大道を歩む」の2回目を、自分の感性にヒットする言葉や知りたい内容に出会うと、ノートに書き込む。
同時に世界史の本を読み進めていると、世界の動きが面白く感じる。
世界のなかの日本の動きとリンクしていく。
世界の動きに影響する日本の政策や宗教観を知って、日本の伝統や日本人としての誇りをどう意識していったらいいのかを、自分なりに考えたい。
外国人と話す機会が多いので、日本文化や宗教観、日本のありかたなどを自分の言葉で伝えていくうえで、日本史、世界史、文化伝統、宗教観の教養をもっていると、深く話し合うことができそうだ。
興味のあるお勉強は、楽しい。
すべてに感謝。
1回目は、今年の正月にアフリカの旅先で読み終えた。
470ページある単行本で、少々難しい世界を解説している本だ。
古事記に始まって、日本の成り立ちを知りたいと神道の世界に入り込んだ。
自分磨きのためにも、日本人として文化伝統を学ぶためにも、神道の禊、祈りをしている。
これで自分の何が変わったか。
出会う人を八百万の神様と感じて、非難や不満より、どう折衝して対応するか、相手のよいところを学ばせてもらう、という境地になっている。
すべてが学び。
感謝するところが見つかると、嬉しくて感謝する。
出会いに感謝できるってなんと幸せなことかと感謝する。
「宇宙の大道を歩む」の2回目を、自分の感性にヒットする言葉や知りたい内容に出会うと、ノートに書き込む。
同時に世界史の本を読み進めていると、世界の動きが面白く感じる。
世界のなかの日本の動きとリンクしていく。
世界の動きに影響する日本の政策や宗教観を知って、日本の伝統や日本人としての誇りをどう意識していったらいいのかを、自分なりに考えたい。
外国人と話す機会が多いので、日本文化や宗教観、日本のありかたなどを自分の言葉で伝えていくうえで、日本史、世界史、文化伝統、宗教観の教養をもっていると、深く話し合うことができそうだ。
興味のあるお勉強は、楽しい。
すべてに感謝。
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