徹夜仕事は止めにしよう

今回のものかきの仕事は、のんびり構えすぎたのか、時間管理のまずさもあり、またギリギリの時間仕事となった。

今日は、疲れも溜まっている週末なので、乗り切れるか少し不安もあったが、何とか乗り切った。現時点朝方の4時45分だが、27日の時間内でこのブログを掲載する。

苦労をして、この時間管理はもう嫌だと徹底的に自分に言い聞かせないと、時間間隔の改革は成功しないのだろうかと自分ながら驚く。

午前中に1件プレゼンしたら、他のサイトと、印刷する小冊子のお話もいただき、いろいろな得典のお話をいただいて、いきなり3倍の仕事のお話をいただく。嬉しいことだが、その話をクロージングしたくて、打ち合わせ時間を少し延ばして、帰宅したのが、午後2時半。それから雑用で外出する際、車の中で昼食のパンをかじりながら運転する。対向車や信号待ちで隣の車道に止まる車の運転手には少し恥ずかしいが、何か口にしないと、お腹の虫が鳴いている。

ちゃんと原稿を書き始めたのが、午後4時。前に徹夜したときは、午後9時、2割程度の前書きから書き上げられたので、それを目安に書き進める。

一旦夜中の0時に疲れが吹き出して頭がウニのようにどろどろしたように感じたので、暗くして眠る。1時間後に目覚まし時計をセットするが、熟睡できず、目覚まし時計を止めたりしながら、また書き始めたのは、2時。でも昼間で静かな時間は、午前10時から午後3時までの母がデイサービスに行っている時間で、朝や夕方は、介護が必要で、集中する時間は限られる。

自分で介護をすると決めたのだから、やり繰りして少しでも生活を楽しくして、仕事も楽しく進めることを考える。

このように「出来る出来る」「大丈夫大丈夫」と言い聞かせながら、生きていくコツを教えてくださった全ての学びに感謝。