甘さを改めて知る

自分が考えていること、お願いすることを前々から伝えてきた。
先ほど、電話で最終確認をしてみる。
甘い考えだということを滔々と話してくださる。

自分が甘いとは、薄々気づいていた。

友人が強調したのは、「実力を出し切っていない」こと。

もっと本来の自分のスキルを活かして、どんどん仕事をしなさい、ということ。
それが社会。
もっと自分の実力で稼ぎなさい、ということ。

自分の作品を書いていない、表現を出していない。
みんな、生活費を稼ぎながら、もっと上のレベルになるため、夢を実現するための作品制作をしているのだ。

子供は育ったのだから、いろいろなお役目も解放されたのだから、仕事を創って稼ぐのだ。

こういう時、落ち込まない。
もう落ち込むだけ落ち込んだ。
あとは、気づいて行動するだけだ。

楽しいものを、元気になるものを創りだそう。

弱い自分をこの2か月よく観た。
この境地を大切にしよう。
これから浮き上がっていく。
自分の本来のやりたいことに取り掛かっていこう。

本音をズバリと言ってくださった友人に感謝。