冬が近づいてきたせいか、一人でいるのが心地良い。
友人との語り合いも好きだが、反面、一人遊びも好きだ。
なぜ一人が好きなのだろうか。
気を使わなくていいから、とか、自分の都合だけで動けるからか。
一人っ子で、親は仕事で忙しかったので、本を読むことが自分の娯楽だった。
小さい頃、アニメを1日1時間観たかどうかくらいで、TVを観るのは多くなかった。
食事を親と食べる他は自室に籠って本を読んでばかりいた。
それが極上の娯楽だった。
学生時代も、社会人時代も、余暇は読書が一番好きだった。
30歳位で、ようやく経済的に余裕が出てきて、WOWOW放送を契約して、映画を観放題する娯楽に浸った。
それが今まで続いている。
映画と読書が2本の極上の娯楽だ。
課題のように読みたい本は、近所のスターバックスへ籠ってメモしながら読み終える。
それが自分のスタイル。
図書館やブックオフへ入ったら、半日は居座りたいくらい、立ち読みをする。
極上レストランのブッフェに入ったと同じで、食欲の代わりに知識欲が花開く。
幸せな人生を送っている。
好きな映画と本に囲まれて、友人や仕事に恵まれて、感謝いっぱいだ。
足りないもの、寂しいことはないと言ったらウソになるが、こんな平和な日々を送ることができることに感謝する。
すべてに感謝。
友人との語り合いも好きだが、反面、一人遊びも好きだ。
なぜ一人が好きなのだろうか。
気を使わなくていいから、とか、自分の都合だけで動けるからか。
一人っ子で、親は仕事で忙しかったので、本を読むことが自分の娯楽だった。
小さい頃、アニメを1日1時間観たかどうかくらいで、TVを観るのは多くなかった。
食事を親と食べる他は自室に籠って本を読んでばかりいた。
それが極上の娯楽だった。
学生時代も、社会人時代も、余暇は読書が一番好きだった。
30歳位で、ようやく経済的に余裕が出てきて、WOWOW放送を契約して、映画を観放題する娯楽に浸った。
それが今まで続いている。
映画と読書が2本の極上の娯楽だ。
課題のように読みたい本は、近所のスターバックスへ籠ってメモしながら読み終える。
それが自分のスタイル。
図書館やブックオフへ入ったら、半日は居座りたいくらい、立ち読みをする。
極上レストランのブッフェに入ったと同じで、食欲の代わりに知識欲が花開く。
幸せな人生を送っている。
好きな映画と本に囲まれて、友人や仕事に恵まれて、感謝いっぱいだ。
足りないもの、寂しいことはないと言ったらウソになるが、こんな平和な日々を送ることができることに感謝する。
すべてに感謝。
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