食べ過ぎの警告で舌が荒れている

体が食べすぎの警告をくれている。
先週、3日ほど、風呂上りにビールとナッツやおせんべいを食べて眠ることをした。
ビールは、自分にとってご褒美。
でも夜中の11時にビールとナッツなどは、胃腸に負担がある。
昨日の日曜は、晩御飯にビールと餃子、ナッツとおせんべい。
今、舌がぴりぴりと痛む。
食べすぎだから、しばらく食事を控えよ、というメッセージだ。
うん、わかったと体に応える。
食欲はあまりないときは、食べなくていい。
おなかが空いたら食べたらいい。
それもお腹いっぱいにするのではなく、ちょっと食べて様子をみて、栄養が取れていればいい。
酵素玄米ごはんと具沢山の味噌汁、納豆だけで十分だ。
だが、調理の仕事で残るおかずをもったいないと食べる。
味見はするが、全部食べなくてもいいか。

体が今の体調をちゃんと教えてくれることに感謝する。
調整をさせてくれる。
ありがたい。
来年はハーフマラソンに挑戦する。
腰痛を治すために、体をよくしていく。

すべてに感謝。