食べすぎをやめたら、体調がよくなってきている

毎日、ちゃんと食べるのは、午前10時半頃の朝昼兼用の食事。
酵素玄米ごはん、どんぶり一杯の具たくさんの味噌汁、納豆小カップ１つ、卵2個分の目玉焼と卵焼き、生野菜、焼き魚か煮魚100g、他に煮物など副菜小鉢１つ。肉料理を１品食べられたら食べる。
これで１０００カロリー位は食べる。
お腹いっぱいになる。
この食事の1時間半前に、りんご小一個を食べる。
果物と味噌汁だけで実はお腹一杯になるのだが、たんぱく質や野菜、ビタミンなど栄養が足りないので、ちゃんとした食事を食べておこう、というのが主な目的だ。
もし、日ごろの余った惣菜がなければ、果物、味噌汁、酵素玄米ごはん、納豆、生卵だけで済ませる。
幸運にも、惣菜が売るほどある。
カルシウムとたんぱく質をとるために、魚料理は食べておこう、繊維質をとるために生野菜というくらいに、栄養上食べておいたほうがいい、となると、メニューが増えてくる。
これは1日置きでもいいかもしれないなあ。
肌や髪の毛の具合がいいのは、腸の調子がいいからだ。
便秘はない。
胃もたれするような食べ方はしないでいよう。
もったいなくても、無理して肉料理の惣菜は食べなくていいと決めた。
そして夜遅くのビールとナッツとせんべいは、週に１回土曜を除いてしない、と決めた。
土日祝日だけビールを飲んでいい、と決めた。
今回の食べすぎ胃腸の荒れで、自分の体を今までより以上に大切にしようという気持ちになった。
ありがたい。

すべてに感謝。