すべてはいいようになると思いはじめている

なぜか守られているような気がしている。
やれることを無理せず心をこめてしていれば、いいほうに向かっていると思う。
小林正観さんや斉藤一人さんの講演Youtubeを聞いていると、自分の思ったよう、感じたように物事、人生が進むと言われている。
悲観的ならそのように、肯定的ならその方向性に向かう。
肯定的でもただ思うだけではなく、その肯定を行動していくことで実現する。

自分はだめだ、とは思わない。
ただ、今、何を準備したほうがいいか、優先したほうがいいか、だけに集中する。
仕事で喜ばれるようにする。
次に次の展開に向けて準備する。
体を休める。
エネルギーが休むことでチャージできたら、仕事以外に何を優先して進めようか、を考えて、思いついたことをやろうとする。
今日は、もしこの正月にパートナーが日本の正月休み期間に日本に来られなかったら、自分が向こうの国へ向かうことを告げている。
だが、その準備をしようと大使館へビザ申請の書類を申し込もうとして、HPにビザ申請書類があるので、それをメールで送ればいい。
そこには、渡航のe-チケットのコピーを送らないといけないので、結局交通費を払ってからのビザ申請になる。
去年、大使館がクリスマス休暇に20日には入ったので、それまでにチケットも含めて明らかにしないと、去年同様、いきなり向こうの国へ飛んでいって、入国時にビザ申請の料金を支払うことになる。

自分が今回もし向こうに行くことになったら、ケニア、ウガンダにも行ける東アフリカビザの申請になるので、料金も100ドルとなる。

ま、どちらにしても、パートナーが日本に来ると言っているが、そのスケジュール次第で即効に準備しないといけないということだけ、覚悟しておこう。

すべては、大丈夫、いいほうになるようになっていると信じる。

すべてに感謝。