1時間半で、体験でゲームシナリオを制作するという、結構無茶な内容の体験学習を、教え子の学生と一緒にやらせてもらった。
高校2年生を対象に、簡単な説明をした後、質問をしながら、世界観やキャラクターを一緒に設定して、物語とセリフを同時に作っていく。
なんとかできた。
ゲーム作りのツールは、既存のものをアレンジして、教え子の手によって、プログラムを組まれ、表現された。
良い感じ。
まだまだ自分は書けるかも、と思いつつ、ちっともやる気が起きないのは、発注を受けない限りやる気が起きない。
自分から提案してまで、ゲームシナリオを書きたいと思っていない、この熱意のなさが、すべての源。
アプリ用のシンプルなものなら、と思いつつ、やはり手を出そうとしないのは、なんだろうか。
今日の体験学習で、なんとか感覚をつかめて、体験者は楽しかったと言ってくれて、この学校に入学してくれそうなAランクの学生になってくれたようなので、良い仕事を終えたとほっとする。
今日も無事に過ごせて、感謝。
高校2年生を対象に、簡単な説明をした後、質問をしながら、世界観やキャラクターを一緒に設定して、物語とセリフを同時に作っていく。
なんとかできた。
ゲーム作りのツールは、既存のものをアレンジして、教え子の手によって、プログラムを組まれ、表現された。
良い感じ。
まだまだ自分は書けるかも、と思いつつ、ちっともやる気が起きないのは、発注を受けない限りやる気が起きない。
自分から提案してまで、ゲームシナリオを書きたいと思っていない、この熱意のなさが、すべての源。
アプリ用のシンプルなものなら、と思いつつ、やはり手を出そうとしないのは、なんだろうか。
今日の体験学習で、なんとか感覚をつかめて、体験者は楽しかったと言ってくれて、この学校に入学してくれそうなAランクの学生になってくれたようなので、良い仕事を終えたとほっとする。
今日も無事に過ごせて、感謝。
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