望年会３回目

勉強会仲間との望年会。
６名で、女子は自分一人。
いろいろとエロっぽい話が多くなっている。
一人は、奥様公認で女性と遊んでおられる。
でも奥様を一番愛しておられるのがわかるので、いいなあと思う。

自分の恋人への質問が矢のようにやってくる。
正直に伝えるが、肝心なところは言えない。
肝心なというのは、相手の名前や仕事など、具体的なことは言わない。

こういうのはご縁だから、大切にしたいし、ぺらぺら話すことでもないかと思っている。
愛する人がいるから、幸せということ。
それ以上の何ものでもない。

奥様を大事にされている男性は、地に足を着けて生きているような感じを受ける。
ご夫婦がうまくいっていない男性も女性も、ふわふわしているような感じを受ける。
俺が家族から頼りにされていて、俺が家族を守っているのだ、という男気が素晴らしい。
女性なら、自分がいるから、家族、夫が学校や仕事で顔晴ることができると自信をもって、家族を支えている様子がうかがえたら、幸せな気分になる。

こうやっていろいろと考える時間があった望年会だった。
友人たちに感謝。