学べば学ぶほど、自分は何も知っちゃいないのだと知る

20歳の青年でも知っていることを自分は知らないことに気づき、愕然とする。

もっと本を読まないといけない。
好きな本に散りばめられている宝の言葉を自分の細胞に埋め込むくらいに、読み入れたい。

歴史が弱い。
だから少しずつ読む。
山川のやり直す日本史や世界史を買って読み始めてすぐ眠くなった。
これは人間が登場しないからか。
よって、自分なりに面白おかしく脚色して書きながら、勉強し直そうかと思い始めている。
これを学習ソフトに昇華できるかしらん。→関連資料小説とリンク

難しい4文字熟語を多感な中高生にもわかるように、ショートストーリーにしたいなあ。
ヤンキーな主人公停学時期版、引きこもりの草食少年版、ダイエットに失敗して自信を無くしている太めの女子高生版。どや！記憶しやすくないか？

こうやってアイデアはいっぱい浮かぶ。
誰かとコラボして企画書を作って、プレゼンしようかな。
Tさんか。
次に会った時に打診してみよう。
明日、サンプル作ろう。
感謝