ある企画コンテストの審査を行った。
審査員は、携帯コンテンツ会社開発部長、コンサルティング会社社長、システム会社秘書部長格の方、私。
それぞれアイデアの好みや見る観点が異なって、企画の好き嫌い、他の人が欠点と考えた点を別な人が長所ととらえることもあって、喧々諤々と話し合う。
でも企画書の書き方がよくなく、文章ばかりの企画書は全員読むことをしなかった。
普段、企画書を読んでもらうには、1ページで次のページを読んでみたい、と思わせなければならない、と若者たちに伝えるエビデンスになる。
プロデューサーたちは忙しいのです。
長い文章の説明なんか読んでいられません。
短いぐっとくるキャッチコピーで、おっと思わせて先を読む気にさせないと、ゴミ企画となる。
思いばかりを大声で主張するよりも、いかにして先を読んでみたくなるかと追求したほうがいい。
そして今日のコンテストで感じたこと。
誰もがよく勉強している。
私が入っていない分野があって、他の審査員の方々はフォローしてくださった。
勉強しなきゃ、と思う。
感謝
審査員は、携帯コンテンツ会社開発部長、コンサルティング会社社長、システム会社秘書部長格の方、私。
それぞれアイデアの好みや見る観点が異なって、企画の好き嫌い、他の人が欠点と考えた点を別な人が長所ととらえることもあって、喧々諤々と話し合う。
でも企画書の書き方がよくなく、文章ばかりの企画書は全員読むことをしなかった。
普段、企画書を読んでもらうには、1ページで次のページを読んでみたい、と思わせなければならない、と若者たちに伝えるエビデンスになる。
プロデューサーたちは忙しいのです。
長い文章の説明なんか読んでいられません。
短いぐっとくるキャッチコピーで、おっと思わせて先を読む気にさせないと、ゴミ企画となる。
思いばかりを大声で主張するよりも、いかにして先を読んでみたくなるかと追求したほうがいい。
そして今日のコンテストで感じたこと。
誰もがよく勉強している。
私が入っていない分野があって、他の審査員の方々はフォローしてくださった。
勉強しなきゃ、と思う。
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