重ね煮を作る

野菜の重ね煮を作る内容は、ネットで情報があふれている。

しかし、それを実際にインストラクターの指導を受けてやるのはどうか、というテーマで受講してみた。

自分もこれから授業で色んなテーマを扱っていこうと考えているので、ネット情報と実際の指導を受けた感覚を味わう。

ネット情報のほうが、インストラクターからもらった資料よりもまとまっていてわかりやすい。
これは単に資料提供の重度だけ。

実際の指導を受けると、料理をしながらいろいろなコミュニケーションを味わう、ということがミソだ。

質問をした際に、ダイレクトに返ってくる、リアルさとコミュニケーションの温かさが実際の指導の良さだ。

授業をするのなら、よく学んでいないといけないが、プラス相手に対しての愛情ある言葉かけが自分らしさにすることか。

インストラクターは友人。
初めてお宅へ伺って、可愛いインテリアグッズを観て、癒された。

うちは観葉植物と積ん読本が目立つリビングで、なんだかこれでリラックスできているのか？と考える。

積読が解消されるためには、時間を創るしかない。
あ～、永遠のテーマだろうか。
いや、少しでも創っていきたい。
感謝