2016年2月16日 午後1時54分。
母が天国に召された。
手が温かかった。
穏やかな表情で、精一杯呼吸をしていた。
最後までがんばっていた。
お医者さんや看護婦さんは、優しく対応してくださった。
感謝いっぱいだ。
手足がむくんだままだったが、美しい白い肌はきめ細やかに、ついさっきまで呼吸していた。
すぐに家族葬の葬儀屋さんが来てくださって、いろいろな対応をしてくださった。
病院近くの施設に運ばれ、父が母を見守る間、葬儀屋さんと区役所へ手続きへ行く。
なんでも初めてのことなので、要領がわからない自分によくサポートしてくださった。
息子に連絡して、父に付き添うように伝える。
18時頃、ようやく両親が待つ施設へ戻る。
父が疲労しているので、父のホームへ連れて帰りたいとホームへ電話し、簡単なおかゆの夕食しかないけれど、それで良いならとのこと。
葬儀屋さんに父を送ってもらい、息子も自宅へ送ってもらう。
母と二人で夜を過ごす。
友人が心配して夜10時半に駆けつけてくれる。
夜遅く、30分歩いて来てくださる。
布団もないので、と伝えると、小さい毛布を持参で、泊まってくれた。
こういう時に寄り添ってくれる友人の有難味に感謝だ。
すべてに感謝。
母が天国に召された。
手が温かかった。
穏やかな表情で、精一杯呼吸をしていた。
最後までがんばっていた。
お医者さんや看護婦さんは、優しく対応してくださった。
感謝いっぱいだ。
手足がむくんだままだったが、美しい白い肌はきめ細やかに、ついさっきまで呼吸していた。
すぐに家族葬の葬儀屋さんが来てくださって、いろいろな対応をしてくださった。
病院近くの施設に運ばれ、父が母を見守る間、葬儀屋さんと区役所へ手続きへ行く。
なんでも初めてのことなので、要領がわからない自分によくサポートしてくださった。
息子に連絡して、父に付き添うように伝える。
18時頃、ようやく両親が待つ施設へ戻る。
父が疲労しているので、父のホームへ連れて帰りたいとホームへ電話し、簡単なおかゆの夕食しかないけれど、それで良いならとのこと。
葬儀屋さんに父を送ってもらい、息子も自宅へ送ってもらう。
母と二人で夜を過ごす。
友人が心配して夜10時半に駆けつけてくれる。
夜遅く、30分歩いて来てくださる。
布団もないので、と伝えると、小さい毛布を持参で、泊まってくれた。
こういう時に寄り添ってくれる友人の有難味に感謝だ。
すべてに感謝。
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