自己表現の苦手な人は、思ったことを表現できなくて黙っている。
また、自分を強く見せようと、ヤンキーに見せて自暴自棄を表現している人もいる。
でもそんな若者や子供たちには、気づいた大人が声をかけたりできたらいいな。
番組では、かりゆしというバンドのメンバーの一人が、高校卒業式でよく衝突していた生活指導の教師に言われた言葉「死ぬなよ。生きていれば良いことがあるよ」を、後で理解して、人生をやり直すきっかけになったという。
自己価値が低い人は、特に親に愛情をもらっていない。
「自分なんか」「どうせダメだ」
という口癖をもっている。
親は、子どもの良いところを見つけて褒めてあげる。
子どもはやる気になって、ちょっとがんばる。
また褒めてあげる。
これはよく子どもをやる気にさせる、という本に書いてある。
知っているわ、と言う人が多い。でも実践を続けている人は、いるかどうか。
褒める親も、愚痴ばっかり言っていないか。
自分が子どもだったときに、愚痴る姿、人の悪口を影で言う大人の空気が嫌いで、自分はそんな大人になりたくない、と思った。
そして、悪口ではないが、「こうしたら良いのではないでしょうか」ということを当の本人に言うようにしたら「生意気」と影で言われることもあるが、大概は聴いてもらえているような気がする。
そしてなぜか、私と一緒に組もうとするスタッフは自己表現の苦手なデザイナーと技術者が多い。
実力がある方々だが、綴じ蓋に鍋のように、私の実力不足に、そのスタッフの方々の力をいただいて、プロジェクトが進行される。
ありがたい。
良い仕事をしたい。
感謝
また、自分を強く見せようと、ヤンキーに見せて自暴自棄を表現している人もいる。
でもそんな若者や子供たちには、気づいた大人が声をかけたりできたらいいな。
番組では、かりゆしというバンドのメンバーの一人が、高校卒業式でよく衝突していた生活指導の教師に言われた言葉「死ぬなよ。生きていれば良いことがあるよ」を、後で理解して、人生をやり直すきっかけになったという。
自己価値が低い人は、特に親に愛情をもらっていない。
「自分なんか」「どうせダメだ」
という口癖をもっている。
親は、子どもの良いところを見つけて褒めてあげる。
子どもはやる気になって、ちょっとがんばる。
また褒めてあげる。
これはよく子どもをやる気にさせる、という本に書いてある。
知っているわ、と言う人が多い。でも実践を続けている人は、いるかどうか。
褒める親も、愚痴ばっかり言っていないか。
自分が子どもだったときに、愚痴る姿、人の悪口を影で言う大人の空気が嫌いで、自分はそんな大人になりたくない、と思った。
そして、悪口ではないが、「こうしたら良いのではないでしょうか」ということを当の本人に言うようにしたら「生意気」と影で言われることもあるが、大概は聴いてもらえているような気がする。
そしてなぜか、私と一緒に組もうとするスタッフは自己表現の苦手なデザイナーと技術者が多い。
実力がある方々だが、綴じ蓋に鍋のように、私の実力不足に、そのスタッフの方々の力をいただいて、プロジェクトが進行される。
ありがたい。
良い仕事をしたい。
感謝
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