信頼する教師なので、話しやすい。
30数名の生徒の中で、母親が集まったのが9名だった。
授業参観には、顔を出すけれど、教師と母親たちとの話し合いには、参加しない母親がいて、その担任の教師は、残念そうだった。
その教師は、自分に非があるのかなあとつぶやくので、個人面談には来るのだから、授業を見て帰られる母親は、この話し合いの雰囲気が苦手なんだと思う、と伝えた。余り知らない人たちの前で、話をするということに、苦手意識をもっている方は自分が想像するよりも多くいると思う。
さて、教師と母親達の話し合いとは、学校生活や家庭生活、教育についての情報を交換することや、問題解決について話し合う場で、とても貴重だと考えている。
教師とて、教育ロボットではなく、一人の人間なので、学校教育について疑問をもっていることもあるようだ。一番は、文科省が方針を数年で変えることに、疑問をもっているようだ。現場をよく分析しないでいるのではないか、と感じているようだ。
経営者であり、仕事のプロデュースを生業とする自分は、このように方針を大幅に変えられると、すぐに対応することにストレスを感じる人たちが多いということを学ぶ。
感謝
30数名の生徒の中で、母親が集まったのが9名だった。
授業参観には、顔を出すけれど、教師と母親たちとの話し合いには、参加しない母親がいて、その担任の教師は、残念そうだった。
その教師は、自分に非があるのかなあとつぶやくので、個人面談には来るのだから、授業を見て帰られる母親は、この話し合いの雰囲気が苦手なんだと思う、と伝えた。余り知らない人たちの前で、話をするということに、苦手意識をもっている方は自分が想像するよりも多くいると思う。
さて、教師と母親達の話し合いとは、学校生活や家庭生活、教育についての情報を交換することや、問題解決について話し合う場で、とても貴重だと考えている。
教師とて、教育ロボットではなく、一人の人間なので、学校教育について疑問をもっていることもあるようだ。一番は、文科省が方針を数年で変えることに、疑問をもっているようだ。現場をよく分析しないでいるのではないか、と感じているようだ。
経営者であり、仕事のプロデュースを生業とする自分は、このように方針を大幅に変えられると、すぐに対応することにストレスを感じる人たちが多いということを学ぶ。
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