いい言葉は人生を変える
運命の人というのは確かにいて、2人の間には不思議としかいいようのない縁が繋がっています
そういう人は、探して見つけるものではなく、ある日、それこそまるで降ってわいたかのように現れます
他の誰とも違う、不思議な力がはたらいていて、切っても切れない何かが、2人の間にはあるのです
出会ってしまったからには、約束を果たすまでは終われない、そんな何かがあるのです
運命の人は、探して見つけるものでもなく、待ち続けるものでもない
ただ、否応のない力で出会ってしまうものなのです
2日前に、毎朝の習慣で瞑想している時に、ふと神様に許され感謝の気持ちでいっぱいになり、涙があふれた。
それは、6年前に今のパートナーと出会って恋に落ちた意味を感じ取った。
子育てと仕事をしてきて、当時高校2年生になった息子に彼女ができて、息子が勉強と部活動に熱心になり、いい流れになってよかったなあと思い始めた時だった。
その方と出会う2週間前に、自分の故郷へ帰省して、自分の出生について調べていた。
その後すぐに、洞爺湖のアイアンマントライアスロンのサポーターをして、出逢いをいただいた大会プロデューサーから招待されたイベントで出会ったのがパートナーだった。
最初会ったときは、話しやすい感じの人、というだけで、こんな付き合いをするとは、想像もつかなかった。
名前を交換して、FBでやり取りをして、お互いの国の文化を伝え合うくらいか、という軽い気持ちだった。
相手は、そんな軽い気持ちではなかったようだと、後で知った。
2回目にお会いしたときに、自分が恋に落ちた。
その時のことを2日前の朝の瞑想時に思い出されて、その意味は、自分に対して、男性を愛していいよ、愛されていいよ、というご褒美だったのだと感謝の気持ちがいっぱいになった。
そして、次の出逢いは、ある女性との出逢い。
その方は、断食合宿を運営されていて、酵素玄米食と禊も伝授してくださった。
禊の勉強の会に入ったのは、2年前。
そこで出会ったその会の運営者である神官さんとの出逢い。
その神官さんは、禊の師匠。
自分の禊を認めて、育てようとしてくださっている。
禊を通して、人間磨きを広めようと活動されている。
日本文化、日本的精神、魂の浄化を禊を通して、実践する。
その勉強会の大元へ、一緒に学ぶ機会をくださった。
他にその勉強会の10年以上の先輩たちにも声かけされたが、自分もそのなかに入れてくださって、このコロナ禍のなかでの、限定人数のなかで枠を押さえてくださった。
小林正観さんが言われるように、頼まれごとは、やることなのだ、と神様との取次ぎをされる仕事をされている、勉強熱心で信頼されている方からのご指名をいただき、学ぶことを覚悟した。
なんでもやってみたらいい。
これも挑戦だ。
大きな流れのなかで、目の前のことを心をこめてやっていこう。
今日の調理師試験の後、明日から必要な文献を読み解いていこう。
すべてに感謝。
運命の人というのは確かにいて、2人の間には不思議としかいいようのない縁が繋がっています
そういう人は、探して見つけるものではなく、ある日、それこそまるで降ってわいたかのように現れます
他の誰とも違う、不思議な力がはたらいていて、切っても切れない何かが、2人の間にはあるのです
出会ってしまったからには、約束を果たすまでは終われない、そんな何かがあるのです
運命の人は、探して見つけるものでもなく、待ち続けるものでもない
ただ、否応のない力で出会ってしまうものなのです
2日前に、毎朝の習慣で瞑想している時に、ふと神様に許され感謝の気持ちでいっぱいになり、涙があふれた。
それは、6年前に今のパートナーと出会って恋に落ちた意味を感じ取った。
子育てと仕事をしてきて、当時高校2年生になった息子に彼女ができて、息子が勉強と部活動に熱心になり、いい流れになってよかったなあと思い始めた時だった。
その方と出会う2週間前に、自分の故郷へ帰省して、自分の出生について調べていた。
その後すぐに、洞爺湖のアイアンマントライアスロンのサポーターをして、出逢いをいただいた大会プロデューサーから招待されたイベントで出会ったのがパートナーだった。
最初会ったときは、話しやすい感じの人、というだけで、こんな付き合いをするとは、想像もつかなかった。
名前を交換して、FBでやり取りをして、お互いの国の文化を伝え合うくらいか、という軽い気持ちだった。
相手は、そんな軽い気持ちではなかったようだと、後で知った。
2回目にお会いしたときに、自分が恋に落ちた。
その時のことを2日前の朝の瞑想時に思い出されて、その意味は、自分に対して、男性を愛していいよ、愛されていいよ、というご褒美だったのだと感謝の気持ちがいっぱいになった。
そして、次の出逢いは、ある女性との出逢い。
その方は、断食合宿を運営されていて、酵素玄米食と禊も伝授してくださった。
禊の勉強の会に入ったのは、2年前。
そこで出会ったその会の運営者である神官さんとの出逢い。
その神官さんは、禊の師匠。
自分の禊を認めて、育てようとしてくださっている。
禊を通して、人間磨きを広めようと活動されている。
日本文化、日本的精神、魂の浄化を禊を通して、実践する。
その勉強会の大元へ、一緒に学ぶ機会をくださった。
他にその勉強会の10年以上の先輩たちにも声かけされたが、自分もそのなかに入れてくださって、このコロナ禍のなかでの、限定人数のなかで枠を押さえてくださった。
小林正観さんが言われるように、頼まれごとは、やることなのだ、と神様との取次ぎをされる仕事をされている、勉強熱心で信頼されている方からのご指名をいただき、学ぶことを覚悟した。
なんでもやってみたらいい。
これも挑戦だ。
大きな流れのなかで、目の前のことを心をこめてやっていこう。
今日の調理師試験の後、明日から必要な文献を読み解いていこう。
すべてに感謝。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます