優しい声をかけてくださる方々に感謝

思うようなスケジュールで仕事が進まない。
言い訳なのか、本当に身体が抵抗しているのか、風邪気味を抜け出ない。
鼻づまりの声で話すと、風邪がひどそうだね、といわれる。
そこでそんなに風邪がひどいのか、と気づく。
このくらいの体調は、普段よりちょっと鼻が詰まっているなあくらいで、人前に出たら大丈夫なのだが、自宅にいるとテンションが低いままなのだろう。

しかし、自宅でしか心身を癒すところはないので、横になる。

時間をとって休んだほうがいいんじゃない、と優しい言葉を聴く。
仕事をしないと食えない。
そのハザマで心身をだましだまし、仕事をしていっている、というのが今の私の現実だ。
精一杯やる。それはそれでいい。でもちゃんと休めているか、というと、テンションにまかせて暴走しているのかもしれない。楽しいと感じてやってしまうのだから、それはいいのだが、休むときに休めるようなスケジュールを組もう。

言葉で傷つくこともあるが、癒されることもある。
それを知るからこそ、癒しの言葉を発して、人を楽にしてあげたい。それが私のミッションだ。
感謝