自画自賛

2年前の夏から少しずつ書き始め、去年の春から毎日更新しているブログを読むと、自分で慰められたり、元気が出てくる。
このときは何があったのだろう、と推測して、そうだ、あの場面があったのだと、守秘義務があるので全て書き明かせない事情も鮮明に思い出される。

楽しいこと、幸せなことが多く、自分って幸せじゃん、と肯定できるのが、喜びだ。
何をもってしても続けていることに感謝だ。
生きていること、パソコンを所持して文章を打てる環境にあることもありがたい。

そして書く内容をもつ、周りのありがたい方々やお客様、家族に恵まれているからこそだ。
書いているときは、今は義務感はない。
自分は成長しているのだ、という意識が少し芽生えている。
自分がもっている宝は、周りの人もそうだが、自分の感性だ。
これも良書、友人、いろいろな関わりの方、映画などで創造していただいているように思う。
それをまた仕事や、周りの方々へ還元してお役立ちとしていきたい。
心地良い存在になりたい。
そのほかとなくいると安心感があったり、場が楽しかったり、喜びが感じられるような人間になりたい。
生かされていることに感謝