札幌経営研究会という経営を勉強する会員が中心になって、このスポーツ大会で行われるミニバレーとドッジボールのラインズマンをさせてもらって、ボランティアで運営をお手伝いしている。
私は今年で、7回目くらいだ。この会に入会してから毎年参加している。
参加される障害者の方は、500名くらいと聞いている。
毎年東区の美香保体育館で開催され、ボランティアで運営をお手伝いされている方々も毎年同じ顔ぶれの方々ばかりで、ミニバレー協会の女性たち、卓球協会の女性たち、学生ボランティアなど、みながこの大会を支えている。
私は毎年この大会を楽しみにしている。
年に1度のこの大会に参加するために、遠征費を毎月の作業から得る給金から500円を貯金して、北海道の遠くは釧路から、バスなどでやってこられる。
参加される障害者の方々がこの大会で汗を流すことをとても楽しみにされているのを感じる。
精神障害者の方々にとって、福祉の恩恵がなかなか厳しい世の中になっているが、それでも毎年、この大会のために毎日練習をされているのだと聞く。
ミニバレーでアタックが決まると、嬉しいのに、表情に嬉しい表情を出さない方が多い。それでも身体全体、チーム全体が喜びのオーラを感じる。
どんな人でも何かに一生懸命取り組むことで、楽しみを得ることは素晴らしい。
来年こそは、1日いっぱいお手伝いできるように、体調や仕事を調整しよう。
感謝
私は今年で、7回目くらいだ。この会に入会してから毎年参加している。
参加される障害者の方は、500名くらいと聞いている。
毎年東区の美香保体育館で開催され、ボランティアで運営をお手伝いされている方々も毎年同じ顔ぶれの方々ばかりで、ミニバレー協会の女性たち、卓球協会の女性たち、学生ボランティアなど、みながこの大会を支えている。
私は毎年この大会を楽しみにしている。
年に1度のこの大会に参加するために、遠征費を毎月の作業から得る給金から500円を貯金して、北海道の遠くは釧路から、バスなどでやってこられる。
参加される障害者の方々がこの大会で汗を流すことをとても楽しみにされているのを感じる。
精神障害者の方々にとって、福祉の恩恵がなかなか厳しい世の中になっているが、それでも毎年、この大会のために毎日練習をされているのだと聞く。
ミニバレーでアタックが決まると、嬉しいのに、表情に嬉しい表情を出さない方が多い。それでも身体全体、チーム全体が喜びのオーラを感じる。
どんな人でも何かに一生懸命取り組むことで、楽しみを得ることは素晴らしい。
来年こそは、1日いっぱいお手伝いできるように、体調や仕事を調整しよう。
感謝
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