朝から気を抜く1日

1日仕事の気を抜く日は無い、と断言したら、偉そうと突っ込みを入れる自分もいる。

大した儲けも無いのに、どんなニュースや事象を観ても、お客様のことをつい思ってしまう。そして新規事業企画を考える。

貧乏暇無し、って、私のことだ、と言うから、そうなってしまうのかなあ。

いつかお金に困らない生活を送るだろうとも断言する。
そのいつか、という日程を明確に記せないのが、課題だ。
でもわかったらなんも面白くない。
トンネルのなか、あそこまで行けば陽が当たるだろうと信じて、トコトコ歩いている感じ。
まあ、死ぬときはお金を持っていけないから、周りに友達や家族がいてくれて、笑って「○○○といて楽しかったよ」言われて手を握られて、この世とさよならしたい。

そのためには、お客様に喜ばれる仕事をし、友人には笑顔で過ごせる時間を共有することだろう。そのために必要な経費や勉強時間、美味しい食事と時間のためのお金が必要なのだ。

それにしても気を抜いた。明日はしっかりやろう。
感謝