スープカレーに意外な具材が美味しいと発見

正直に言うと、よく行くお店というのは、社長の承諾を得て広報として勝手に応援させてもらっている札幌のスープカレー店、ピカンティさん。
ピカンティ・ホライゾンというお店で店長から社長になられて、本店のピカンティをもまかされるようになられたのが、友人というか、仲間というか、応援したくなるような、ガッツな方。

そこでいただく、チキンレッグのスープカレーの大ファンで、トッピングに納豆を入れてみたら、納豆が甘くなって、私には絶品なのだ。

そして、4月から本店のほうもリニューアルオープンされて、今日行ってきた。

本店も美味しいよ、という社長の言葉に、よっしゃ、何を食べたろか、と思ったが、北海道らしい野菜たっぷりにチキンと豚の角煮入りのメニューにした。

具材に豆が入っていて、これが甘く感じられて、スパイスたっぷりのスープと一緒にいただくと、私が大好きな味わいになってくる。

北海道産のまいたけのてんぷらも大きなものが２つ入っていて、これもスープと良く合って、美味しい。

宣伝みたいになるが、自分の家でうちカレーに引き割り納豆を入れたら、これも美味しかったので、きっと納豆や豆類とカレースパイスは、私には魅力的なコラボなのだと思う。

このブログをごらんになられた方へ、カレーに引き割り納豆をトッピングしてみてください。あなたの舌に合うかどうか、試してみてください。
「うーん、これはだめだ」となったら、それはだめだったと知ったわけで、酒の席の話題にしてみてください。

今度、飲み仲間とこの話題を話し合ってみようと思います。
それではまた。
感謝