今日も顔晴りました

午前のコーチング面談は、深い気付きの時間だった。
相手の方は自分を選んでコーチングされるかのように、経営者としての自分を反省する時間となった。

午後は、ＩＴプロジェクトの進捗管理や、リスク回避のマネジメントを見えるようにするソフトの解説と参加された企業様での質疑応答の勉強会は、自分のビジネスチャンスを考える有意義な時間となった。

その後のパーティでは、ある優良企業の専務さんと、技術者のコーチングの営業となって、ボリュームの大きさに調整が必要だと持ち帰る案件となった。

その専務さんが言われて嬉しかったことは、私と話すと楽しい、ので、コーチャーとして良いという感想をいただいた。

どんな人にも私と話して肯定的な脳になっていただくことが私のコーチャーとして価値だと考える。それをずっとずっと磨いていることに意識付けていることにも自分で気付いた。よくやっているじゃん！と自己承認した。

帰宅する際、足が鉛のように重くなるくらい、ブーツで雪道を歩いたので、自分でよくやったなあとなおさら思ったわけだ。

息子も私が帰宅する9時まで、夕食を待っていてくれた。
準備してあっても、私が夕食を温めてくれたものを食べたかったらしい。
息子も喜ぶような仕事をこれからもしていきたい。
感謝