人と話すと元気が出る

今朝一番に、原稿の推敲をしてメールで送信。
その後は、家事をして少し休憩しようとソファに横になったら、だるくなってきて意識を失うように10分くらい眠ってしまう。
TVを観ながら新聞の特別版を読んでいると、電話が来ていろいろな相談ごとをしたりされたりすることになる。

そのような会話から自分がどういう生活を送りたいのか、何かを得るために何かを捨てることを余儀なく選択することになる。
余分なものを捨てると少し不自由になるが、それでも負担が少なくなるので心が軽くなる。
今の私は心を軽くするのが一番良い。
もっと心を軽くして、自由な発想でビジネスのアイデアを考えたほうが、結局は良い人生を送ることができるように思う。

息子はそんな母をじっと見守っている。
私の言動を面白がっている。

先日息子の少年野球の試合応援に、相手チームの小学校グラウンドのジャングルジムの上に座って、上から大きな声で応援した。
息子もチーム皆も、他の保護者たちも驚き、そして楽しんだようだった。
私がジャングルジムに座る前に、息子のチームの監督が同じように座って観ていたので、それはいいんだと判断して自分も登ってしまったのだった。

自由に生きさせてもらっていることに感謝。