今日は自転車を1時間半

なんと言うこともない、通院と用事で自転車で移動しただけで、1時間半の運動だ。

ガソリンを使わず、自分の脂肪を燃焼させて、空気も汚さず、健康にも良い感じだ。

昨日の長時間ウォーキングの足腰の痛みはまだ少しあるが、立ち上がる時に、どこかへ掴んで、よっこらしょ、という掛け声を自分でかけているくらいだ。

通院も今日でもう通わなくても良いくらい、状態が良くて、担当医と看護士さんへ感謝してもしきれないぐらいだと伝えてきた。

通院はよいお医者さんによく当たる。
というか、良くないお医者さんはあまりいないということに感謝する。

たまーに、あれ？という、流れ作業の一人のような診察に合うと、治りが良くなくて、通院を止めて結局他の医者へ行くことになる。

アレルギー体質だから、ＶＩＰ並みの扱いを受ける。
出産もちょっとした入院も、看護士さんたちは、恐る恐る患者の私へ経過を質問してくる。
何かおかしいことを聞き漏らすまいという強い看護姿勢を感じられて、いつも恐縮する。
アレルギー体質は変わらないのであれば、少しでも免疫力を高めるために、体温を上げる運動をする、ショウガを食べる、栄養のバランスを考える、など実践するしかないのだ。

今日のお医者さんとは、調子が変だと思ったら、すぐ駆けつけるということで、しばらく様子をみることとなった。

癒しの医者と看護士さんたちだったので、別れは寂しいが、混み合う総合病院なので、私くらい元気な人間は、何か症状が出たら診察をしてもらう、ということになった。

このお医者さんと看護士さんたちのようなホスピタリィティある仕事をしよう。
感謝