パイ２種類を作る

Facebookに登録しているお菓子作りのレシピの動画が流れてくる｡
料理動画も登録しているので､料理するモチベーションが高くなっている｡
お笑いのコンテンツよりも､ほっこりする気分転換になる｡

自分のタイムラインに保存するメニューが多い｡
そのうちの１つに､パイ生地にリンゴを甘く煮たものをくるんで､輪切りにしたものをオーブンで焼く､簡単なお菓子があった｡
そのアップルパイと､同様にカボチャをシナモンと黒砂糖で味付けしたものをくるんで輪切りにしたものを焼いた。

出来上がったものを食べてみると､まあまあのできあがり｡
ホームメードだから､これでいいか､と箱詰めした｡

明日､取引先の会社へ持っていく｡
いつも作ったお菓子を持っていく時､相手の方が喜んでほしいという気持ちをほんのりもっていく｡

これが自分の気持ちの表現だ｡
お菓子を買うと時間節約になっていいのだが､お菓子を手作りすることで､お菓子作りのスキルがついてくる｡
作っている間、相手を少し思う時間が自分にとって癒される｡

すべてに感謝｡