真っ向勝負の意見を伝える

読書普及協会の人たちと会合があった。
ライターの方々、本を印刷される業者さん、そのほか、いろいろな方々と出会いをいただいた。
元はといえば、今年の6月に１００KMで一緒に歩いた人がこの会の札幌の副リーダーをされていて、会でに呼んでいただいたのだった。

みな、熱く、本を楽しんで売れることを考えておられる方々で、私も本が好きなので、その熱意を少々感じるが、そこまで活動されるかというとうーん、人それぞれでいいんじゃないかと思う。

もうそこで、この会に属するには、グレーゾーンだ。

ただし、純粋な気持ちに触れることは、新鮮で良い。

この会で影で支援することはOKなので、喜んで小さいかもしれないが支援させていただこうと考えている。

読書の秋。皆さん何を読まれていますか。

私は、ITと呼ばれた子、を読んで、憤慨しながら、これは大変だという気持ちで呼んでいます。おだやかに眠れそうにないので、精神的に厳しい状態で眠りについています。

良書に囲まれていることに感謝。