奇跡を信じている

いい言葉は人生を変える

【 奇跡を起こす七つの信念 】
１．いつも『可能性』に気持ちをフォーカスする。
２．『失敗した』とは思わない。失敗という概念が存在することを認めていない。
３．潔く『責任』をとる。責任逃れをする者は力を失う。
４．細かいことより『本質』をつかむ。
５．他人に対して敬意と感謝の気持ちを示せる。『人材』こそが最大の資源である。
６．何事も『楽しんで』やる。やる気の出ることを見つける努力を惜しまない。
７．『努力の差』こそ『結果の差』である。成功の裏には『努力の歴史』がある。

－ アンソニー・ロビンズさん －

どんな奇跡を体験したか。

１）可能性にフォーカスしている。
１００マイルを歩いた時、途中、命の危険を感じるくらい疲労を感じた。
その際、可能性だけを考えて唱えて感謝を感じながら、歩いた。
なんとかゴールした。

２）失敗とは考えない。改善点を見出しただけ。

３）責任はとる。あるプロジェクトで迷惑をかけた。見切り発車を断ることをしなかったことで、自分の弱さを申し訳なく思った。会社をやめた。

４）いつも細かいことよりも、本質を考える。これをやる意味は何か。なんのためにやるのか。誰を喜ばせるのか。そのために自分はどうするのか。を考えて行動する。

５）自分と関わる人との出逢いに感謝する。意味があって出会ったと思う。

６）何をするにも楽しみを見出す才能がある。

７）努力というより、やることの先に目標があるから、たんたんとやり続ける。結実すると信じる。

すべてに感謝。