引越しの朝の快晴に感謝

快晴で最高気温も9度だという。
ありがたい。
感謝だなあ。
運んでくれる人たちも、気持ちいいだろうと感謝する。

この住居での最後の珈琲を入れて飲んで、用具を仕舞った。
業者さんには、大型家具の処分もお願いしている。
来る9時に着々と近づいてくると、ドキドキする。
あと1時間位なのに、ここでまだキーボードをたたいている。
落ち着かないけれど、新しい生活に向けてテンションが高くなっているということだ。

何事も完璧はないが、心臓がばくばくいうのが、なんだろう。
不安があるわけではないが、なんだろう。

深呼吸して、落ち着いて今日も過ごそう。
夜には、すべてが運びこまれて、眠ることになるのだから。
それを楽しみにしよう。

自分の新しい生活への冒険、チャレンジに感謝。
すべて、次なる面白い人生に繋がっている。
いや、毎日が面白い発見があるのだから、楽しもう。
落ち着いたら本も読めるだろう。

すべてに感謝。