水墨画の作家の友人を敬う

市民ホールの場所を借りて、水墨画の個展を開催しているのをＳＮＳで知り、たまたま一緒になったメンターの方ふたりと行く。
個性が濃い３人が一度に現れたことに、その作家は驚きテンション高く迎えてくださった。
水墨画の大きな作品、龍の表現が、特に存在感を出している。
龍の文字を自分の活動名前に入れて、自分の表現を龍を通して、環境や世界平和を祈っているのを感じる。
作家本人も、自分の価値に気づいて仕事として使命をもって活動していくと明言した。
すばらしい。
世界に通用する日本人作家として、これからも活躍していくと見た。
日本人の素晴らしさをどんどん表現していってほしいと祈る。
自分の周りに、日本人として和太鼓を通して、日本古来の音楽を表現しているクリエイター、日本舞踊をアレンジして日本の心を表現する舞踊家もいる。
彼女たちも世界に通用すると祈る。
素敵な人たちを通して、日本の心を伝えることができたらいい。
私は、禊の世界を極めていきたい。
勉強しよう。

すべてに感謝。